(閉じる)

タグ :

社会 13 users このエントリーをはてなブックマークに追加

現実界のかけら、アブラハムの羊、鏡に映らなかった物質

「愛情を裏切ったからって神様にとやかく言われる謂はないわ!」 「神様は何も言わないよ。言わなくなって、何年にもなる」 (『気分はもう戦争』 矢作俊彦 大友克洋) 「神様」を「みんな」に言い換えても結構です。 「みんな」は何も言いません。「みんな」を構成している個々人が何かを言うことはありますが、「みんな」そのものがトコトコ歩いてきて「君は・・・だよ」と< わたし>の意味を教えてくれることは、残念ながらありません。 「神様」「みんな」とは< 全体>のことであり、要するに大文字の他者です。 ですから、沈黙した... > このページを見る

最終更新時間: 2007年12月31日14時21分
▼ブログで紹介する

このエントリーに含まれている商品

精神病〈上〉

みんなのブックマーク 人気(0) 新着

  • 鏡に映らないものとは何でしょうか。それはもちろん、「見られているわたし」です。鏡を通じて見ることができるのは、「見ているわたし」であって「見らているわたし」ではありません。「見られているわたし」とは物 2011/08/27
  • 鏡を通じて見ることができるのは、「見ているわたし」であって「見らているわたし」ではありません。「見られているわたし」とは物質=対象としての< わたし> 2008/05/04
  • 総集編のようなエントリ。関連記事も再読。 2007/12/31
  • 精神分析では、分析者への徹底的な転移を経て、その上で「なにもない」ことを<経験した>とき、一つ上の次元で人は事象を知る。ラカン曰く、精神分析とは真理を経験することである。 2007/12/31
  • 「神様は何も言わない。「みんな」の答えが返ってくることはない。その諦念と「自分でやるしかない」という引き受けがあった時、突然に「意味」が発見されます。」 2007/12/31

このブックマーク一覧を非公開にするには?

はてなブックマークはオンラインでブックマークを管理・共有できる無料サービス。自宅、職場、外出先、どこからでも同じブックマークにアクセスできます。ユーザーはみんなでブックマークを共有して効率良く情報収集しています。あなたもはてなブックマークを始めてみませんか?