『帝国以後』で知られる人口学者エマニュエル・トッドによるイスラーム世界分析。識字率、とりわけ女性の識字率と出生率の相関性を軸に、諸国家・民族を「近代化」のライン上に並べ、過激なイスラーム主義の勃興やテロリズム等が、イスラーム世界個別の問題ではなく、「移行期危機」の表れとして捕える相対化が、主旨になっています。 「移行期危機」とは、住民の過半数が識字化された社会が見舞われる一時的な社会的混乱を指します。こうした社会とは「息子たちは読み書きできるが、父親はできない」世界であり、家庭内での権威関係から政治的権威... > このページを見る
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2010年06月07日06時38分
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- 政治と宗教
- 正直、エマニュエル・トッドはフクヤマ並にやばいのでは無いかと思っているのだが。










