『イラクは食べる』をご紹介した酒井啓子さんの前著、『イラク 戦争と占領』です。時間を遡って敢えて手に取りました。 2004年の著作で、テーマがテーマなだけにマーケットプレイスなどで買い叩かれていますが(笑)、時事的なテーマの本を少し時期を外れて読むと、思わぬ発見があって面白いものです。時事ものといっても、わずか四年前。時系列を追って再整理する上でも十分有用です。 読み物としては、『イラクは食べる』より楽しめます。『イラクは食べる』が諸勢力の動静を追うことに終始してしまっているのに対し、『イラク 戦争と占領... > このページを見る
最終更新時間:
2010年11月17日01時41分
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- 「どっこい社会は生きていた」
- 「それでも彼らがノイローゼ的な猜疑心の虜にならないのは、「疑心暗鬼慣れ」し、一定のところで仲裁を引く、諦めにも似た精神性を長い年月をかけて培ってきているからです。」








