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“攻め”だけではなかったJASRACの持ち味。 - 企業法務戦士の雑感

日本音楽著作権協会JASRAC)と言えば、泣く子も黙る音楽著作権業界の“権利執行人”だが、そんなJASRACが一転して守勢に追い込まれたのが、「『包括利用券許諾契約』に係る新規参入妨害(私的独占)疑惑」である。遡ること4年前、公取委が立ち入り調査に踏み込んだのを皮切りに*1、3年前の2月には、とうとう排除措置命令が出されてしまい、さすがのJASRACもこれは厳しいか・・・と誰もが思った。何と言っても、排除措置命令がひとたび出てしまえば結論がひっくり返らない、というのが現行制度下における公取委の審判で、平... > このページを見る

最終更新時間: 2012年02月06日02時21分
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  • 事実上独占なのは業界構造として望ましくなく、自由競争の原則を破って強権を持って介入するのもアリだとは思うけど、今回の難癖の付け方は無理があった 2012/02/08
  • JASRACは菅原理事長になってから「見せ方」も随分変化してきたしもとより仕事は公正だし話もそれなりに通じるので偏見は残念。あと包括的利用許諾で損はせずとも割を食う権利者は実はそれなりにいた。 2012/02/07
  • これで権利管理事業からの利用情報の切り離し(公有化・公開義務化)を実現する際にJASRACは「そのような情報は存在せず不可能である」とは主張出来なくなった、という点が我々にとっては重要。 2012/02/06

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