熱い。なんとも熱い。『不況は人災です! みんなで元気になる経済学・入門』と題した本書で、松尾匡氏はていねいな語り口ながらも、熱い思いのたけをぶちまけている。といっても、怒り狂って罵詈雑言を書き散らし、著者・読者ともにただ溜飲を下げたいだけのような本ではない。 著者の立場は首尾一貫している。それはこうだ(竹森節の毒が抜けきらないのだけれど、どうかご容赦されたい)。 まず、「失われた十年」「実感なき景気回復期」をふくむここ二十年の経済停滞を、政府与党および日銀の失政と、その失政に対して最適化行動をとった財界の... > このページを見る
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2010年07月11日08時39分
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不況は人災です! みんなで元気になる経済学・入門(双書Zero)
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- 出版社/メーカー:筑摩書房(単行本)
- 発売日:2010/07/07
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- マクロ経済学って怖いなあ…。サラッと凄いことを言う…。
- 賃上げこそ鍵というのは、かなり前から言われていた話で・・・。直近でもFTの記事とか→http://news.goo.ne.jp/article/ft/business/ft-20100122-01.html
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松尾匠さんがリフレと政策実行後の調整プランに付いて説明、と
- こういう組み合わせだと説得力あるな
- デフレは資産家らにとっては善だろうけど、労働者にとっては悪。だから適度なインフレは、経済活性には必要。なのになぜか、"コストダウン"(通貨流通量の減少→デフレへ)は無条件で善とする不思議。
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日本の左派は、大切なことを忘れてる。(でも、リフレってサヨク界隈ではあんまし評判よくないからなあ)/買った。
1 RT
- 松尾匡










