今からずっと昔、大正から昭和初期にかけての話。当時、洋装に身を包む「モダン・ガール」や「モダン・ボーイ」が人びとの話題をさらっていた。無理をして「モボ」のふりをする田舎者の姿を歌った榎本健一(エノケン)の歌が流行ったのも、このころのことだ。「♪おら〜はむらじゅ〜でいちばん〜」というメロディーでおなじみの例の歌である。 ところが、モボやモガの出現が注目を集めていた1925年、今和次郎が街角を行く人びとの姿を観察したところ、男性の洋装は全体の3分の2を占めた一方で、女性はほぼ全員が和服で、洋服を着ていたのは1... > このページを見る
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2010年01月19日22時46分
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- <インターネットは、多様化や差異化をもたらすというよりも、以前には不可視化されていた少数の声の存在を知らしめるという役割を果たしているに過ぎないのではないだろうか。>
- 「日本の社会は多様化ではなく均質化に向かっているのではないか。均質化が進み、またネットは少数派の声を可視化するため、微細な差異をより大きく、しかも増加しているように感じるのではないか」という指摘。





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