インフレの害を説明するにはアルコールに例えるのが分かりやすい。アル中が酒を飲み始めたとき、まずやってくるのは程よい酩酊感である。 悪い効果は次の日の朝になってはじめて現れる。 二日酔いで吐き気と共に目覚めたアル中はしばしばその苦しみを和らげるために更に酒に手を出すことになる。一国の物価がインフレを始めたときも、最初にやってくる効果は良いものに見える。 増え続けるマネーは、それにアクセスできる人間 - 特に政府 - にとっては誰の支出も減らすことなく自らの支出を増やすことを可能にする。 雇用は増え、経済も上... > このページを見る
最終更新時間:
2012年02月23日07時32分
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10年以上デフレで苦しんでる国で、わざわざインフレの恐怖を煽って回るのはどういうステマなんだろう
- 理論的にも政策論的にもずっと前に決着のついた話を蒸し返しているので筋悪
- もののたとえで反対意見の人を翻意させることは”絶対に”不可能|と思われるので筋悪
- 貨幣供給量の与える影響力を絶大視するフリードマンからすりゃ、ふつうのインフレになるまで、あと3%分もインフレを引き上げるに見合う貨幣供給をすれば、完全雇用には十分だっつーだろな。スパライラルも起きん。
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「安定したデフレ」でも企業や家計が将来の物価を予想し易くなるけど、フリードマンは日本のデフレ・金融政策に否定的だったんだけどなあ。将来の物価が予想し易ければそれで十分、と述べてたかのようなミスリード。
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そうか…そう喩えるのか…
- インフレの効用を説いてまわる人々の中には、フリードマンが批判しているような「インフレ進行によって最初に来る効果(酩酊感)」をインフレの主たる効用として喧伝しすぎではないかと感じることが多い。








