経済内閣府のHPに、平成22年度のGDP確報(フロー編)がアップされていたので、これまでにも作っていた、日本の貯蓄・投資バランスのグラフを最新のものに更新する。 まずは、民間、政府、海外(経常黒字)の3部門に分けたもの。 (内閣府国民経済計算確報 平成21年度・平成22年度) このグラフの持つ意味としては、大まかに言って、日本国内における貯蓄と投資のバランスを示している。 見方としては、真ん中のゼロを境にして、プラスの側が貯蓄で、マイナスの側が投資を意味する。 例えば2010年を例に取れば、民間が約58兆... > このページを見る
最終更新時間:
2012年01月04日23時42分
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- "日本では、貯蓄主体と言えば家計部門のことだったが90年代半ばから、家計よりもむしろ企業が貯蓄(資金余り)の主役になっている。換言すれば近年の国債資金の主な供給源は家計の貯蓄と言うよりも企業の貯蓄である"
- 「企業や家計といった民間部門には資金需要が無いから、そういった行き場のないお金を国債という形で回収して世の中に流している、という姿が分かるのが、ここで紹介した貯蓄投資バランスだと言うのに。 」
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日本の貯蓄・投資バランス(平成22年度版) - アカチバラチの日記
- >1990年代半ばから近年では、家計よりもむしろ企業が貯蓄(資金余り)の主役になっていることが分かるし、換言すれば、近年の国債資金の主な供給源は、家計の貯蓄と言うよりも企業の貯蓄であることが分かる
- 国債の“家計貯蓄上限論”は、家計部門から企業部門へと10年以上も続いている、国債資金の引き受け手の変化を、全く無視したもの








