一般的なカウンセリング技法として採用される事の多いカール・ロジャースの支持的な『来談者中心療法(client-centered therapy)』における基本的な人間像は『実現傾向を持つ個人』であり、その技法の最大の特徴は『非指示的(non-directive)療法』である事です。来談者中心療法では、カウンセリングの場の主導権と話題の選択権は絶えずクライアントの側にあり、カウンセラーは徹底した包容力のある傾聴者として振る舞い、自らの価値観から助言や忠告をすることを最低限に留めます。ロジャースの心理学理論は... > このページを見る
最終更新時間:
2010年04月11日18時18分








