Jack Bauer and the Ethics of Urgencyジャック・バウアーと緊急時の倫理スラヴォイ・ジジェク2006年1月27日http://www.inthesetimes.com/site/main/article/2481/(訳注:以下の文章は、テレビドラマ「24」シリーズについての広範囲にわたるネタバレを含みます。あ、重要なことを言いそびれていた。訳者は「24」シリーズを一切見てない状態で訳しております。なんということでしょう)はてなブックマークに入れたいかたは、http://b.... > このページを見る
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2006年08月25日11時05分
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- "哀れみや同情という自然な倫理的衝動に背く…行為こそが、倫理的に崇高であることを証明するものとなってしまった""危害を加えるという重荷を引き受けること" →"呵責に耐え 非道を行える 俺カッコイイ" 的な何か。
- 「命令だったから仕方ないんだ」というレベルじゃないんだな。
- 『ロベスピエール / 毛沢東』の「幕間2」の「1」のもとになった文章。「語られた内容」(言表内容)と「語るという行為」(言表行為)との還元不能のギャップについて。
- 「このような行為を行いながらも正常さを保持することが出来ることで彼らが免罪されることはない。それどころか、まさにその事実こそが登場人物たちが道徳的なカタストロフ状態にあることの最終的な確証なのだ」
- お兄ちゃんのところ。
- 24のキャラは物事に対する切り替えが早すぎることについての違和感について話していると解釈しました。
- 『私の肩に背負われた務めの、なんと重大なことよ!』外部を排他するときに重要なことは内部への帰属意識を崇高なまでに高めることだ。
- 「何かを公然と語るという行為は決して中立なものではない。語るという行為は語った内容それ自体に影響を及ぼすのだ。」
- …彼らの努力は(自然的)誘惑への抵抗に向けられた。哀れみや同情という自然な倫理的衝動に背く行為こそが、倫理的に崇高であることを証明するものとなってしまった…。 ――地に着かない空論の怖さ。cf.法実証主義
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