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ヒシアケボノが差されたマイルCSの思い出 - 琥珀色の戯言

あれは僕の大学時代が終わろうとしていた1995年の秋のことだった。 僕は1995年マイルチャンピオンシップを、当時お気に入りだった後輩女子と二人で、秋風が舞う某地方競馬場で観ていた。どんなキッカケでそういうシチュエーションになったのかは、もう覚えていないのだけれども、二人っきりでどこかに行ったのは、あれが初めてだったと思う。 僕は前哨戦のスワンSを圧勝した2番人気のヒシアケボノから手広く流した馬券を手に握りしめ、彼女はギャンブルというものにはあまり興味が湧かないのだ、と言いながら、自動販売機缶コーヒー... > このページを見る

最終更新時間: 2008年11月23日09時06分
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  • こういう滋味のある競馬自分語りみたいなのを目にすることが出来たのは久しぶりで、眼福でありました。最後のオチもなるほど、と(読んでててっきり洋一郎センセイがいたんかと思ったよw。 2008/11/23
  • “あるいは、僕と彼女の「決定的な縁の無さ」みたいなものを、このレースが象徴していたのかもしれない。”/オッサンの予言の種もちょっと面白かった 2008/11/23

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