経済 | 岩本康志氏が政府債務の対GDP比の長期グラフをもとに、近年の景気対策を戦争になぞらえるエントリを書いた(池田信夫氏も引用している)。 そこではデータソースも言及されているので、取りあえずインターネットで入手できるものを小生も掻き集め、同様のグラフを描いてみた(データの詳細は後述参照)。これを見ると、現在の債務残高比率は、第二次世界大戦末期の200%近い水準に近づいている。岩本氏は、このことから、第一次石油危機以降の景気対策を戦争に喩えた。 しかし、ここで注意すべきは、債務残高そのものではなく、そ... > このページを見る
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2009年08月15日00時10分
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- "債務残高そのものの90年代以降の伸び率は…歴史的にみてそれほど高い水準に…ない""債務残高を90年代以降に増やした要因…名目GDP伸び率が零コンマの値にまで落ち込んでしまったこと" →今更ブクマ/見事な切返し。
- 財政悪化の主因が視覚的に分かりやすい図が載ってる
- わかりやすい
- //債務残高そのものの90年代以降の伸び率は、実は歴史的にみてそれほど高い水準にあるわけではないことが分かる。//
- エクセレントー!
- いったい何に対して、銀行券が発行されているのか。まずそこからはじめよう。 経済成長? 所得? それはただの数字 裏づけはなんですか
- 岩本康志氏のエントリーを読んだときの違和感がかなり解消された。
- 戦前・戦中の債務残高比率が激増した時期においても、名目国民所得の伸び率は物価の伸び率を上回っていたことが分かる。つまり、実質的な経済は十分に成長していた。
- 投資家連中が昨年の11月を境にやりだしたのは戦前の際分析。 これも、かなりいい線。
- じつに素晴らしい記事。
- 戦時国債 債務
- "債務残高そのものの90年代以降の伸び率は、実は歴史的にみてそれほど高い水準にあるわけではない""増やした要因は、むしろ、名目GDP伸び率が零コンマの値にまで落ち込んでしまったことにある"
- 岩本氏のエントリは、現状で債務を縮小するか、さもなくば第二次大戦後のようなハイパーインフレか、の二者択一を迫る調子で書かれており、他の可能性を冷静に検討するという姿勢に欠けている
- すばらしい 議論の姿勢が
- 日本の戦前の経済成長は1938でピークアウトしたってどこかで聞いていたのだけれど違うのか
- 「つまり、実質的な経済は十分に成長していた*2。それにも関わらず、いや、それだからこそ、軍事費に政府支出を注ぎ込み、債務比率が膨張していったわけである。」
- 良いまとめ。
- この視点に賛成。








