新潮新書 2009年4月 漱石の『こころ』を論じたものではなく、副題のように、どのような文学作品を薦めるかを示したものである。 小谷野氏の読書量は驚くべきもので、前の『里見紝伝』でも里見氏の全作品を読んだといい、そんなことは「時間さえ掛ければ誰にもできる」とこともなげに書いていたが、本書でも「十年くらい前からは、意図的に、未読の古典名作を読むようになり、たいていは読み終えたのではないかと思っている」と書いている。丸谷才一・鹿島茂・三浦雅士・三氏による『文学全集を立ちあげる』(文藝春秋 2006年)など... > このページを見る
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2009年04月30日04時18分
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偏愛文学館
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- 出版社/メーカー:講談社(単行本)
- 発売日:2005/07/08
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- 長いけど全部読んだ。昨今のおれにはめずらしい
- >小谷野氏は倫理的で求道的なひとだと思う。自分の倫理的課題に応えるために文学を読んでいるひとなのだと思う。
- ガリバー旅行記は面白いから一日で読めるよ
- 「草迷宮」くらいしか読んでいないな。まず、「読んでいない本について堂々と語る方法」でも読もうかな。
- ブックオフができたばかりのころはよく文学全集が100円で投げ売りされていた
- 日本古典文学のネタ元は和歌も随筆も小説も何もかもほとんど仏典なんだから、お経を読まずに「源氏」やら何やら読んでも意味ない。逆にお経を読めば、それを「和らげる」ことが日本文学だったって分かるよ。
- 小谷野敦新刊について
- 小谷野敦評と文学論 古典は読んでないのが多いなぁ。
- 本題はおいといて、『一生かかって一万冊がやっと』って考えるとなんかこう、読む本はきちんと選ばないとなぁ、という気になった。
- 漱石も「坊つちやん」以外は未読な俺。ただ彼の著作に、父方の親戚が登場人物のモデルとして登場(!)してるらしいので、死ぬまでには読んでおこうかなと思ったり。
- あとでよむかなあ
- 読む気しない本ばっかりでうんざりした(苦笑)。いや、実際99%は読む必要ないのよ、たぶん...
- “ルソーは西洋のもつ害悪の面の源泉の一人”この話もっとしてほしい/“晩年の神憑り的になったジョン・コルトローンの延々と続くソロを聞かされるような体験”ああ、わかる。でも嫌いじゃないのよ、そういうのは。
- これは力作。すごいなあ。小谷野氏の論旨の弱点もしっかり指摘。倉橋由美子を読み返したくなったぞ。










