私が平将門に興味をもつようになったのは、5年くらい前に大岡昇平の『将門記』を読んで以来のことだが、最近、将門について、二つのことが気にかかっていた。 一つは、将門が天慶二年(九三九)、坂東八カ国を制圧したとき、「巫女が神がかりし、八幡神が菅原道真を通じて将門を「新皇」とする、という託宣を下した」(網野善彦『日本社会の歴史(中)』)のはなぜかという問題であり、もう一つは、高橋富雄氏が『平泉の世紀』で指摘している「平将門と藤原清衡」、「坂東と奥州」の関係はどこまで根拠があるものなのかということだった。 図書館... > このページを見る
最終更新時間:
2012年02月04日13時57分
このエントリーに含まれている商品
日本社会の歴史〈中〉 (岩波新書)
-
¥ 756在庫あり。 価格表示について価格は、記載された日付/時刻の時点において正確です。価格は変更される場合があります。購入時にAmazonウェブサイトに表示されている価格が、その商品の販売に適用されます。
-
- 出版社/メーカー:岩波書店(新書)
- 発売日:1997/07/22
- Amazon.co.jp 商品ランキング:27,137 位
みんなのブックマーク 人気(0) 新着
- 源平合戦は伊勢平氏と関東平氏(北条)の平平合戦だった、は言われてみればなるほど
-
面白かった。
1 RT
-
平将門といえば、怨霊というイメージがあったが、ちゃんと知らなければ。
-
平将門をめぐって - heuristic ways
- 確かに村岡ノ五郎が将門記に出てこないの疑問だったわ/水運の点で純友と共通項があるというのは面白い
- 平将門に関する考察










