学校では教えてくれない日本語の秘密作者: 土屋秀宇出版社/メーカー: 芸文社発売日: 2005/07メディア: 単行本通勤用に京都市図書館で借りてきたのだが、1日で読み終わってしまった。200ページ弱ということと文字が少し大きめだったということもあるが、そんなことよりも内容があまりにも衝撃的だったのだ。 本書冒頭に次のようなエピソードが紹介されている。小学生が学校のテストで「地面」を「ぢめん」と書いて×にされてしまった。先生になぜ「じめん」と書くのかを質問したところ先生がたじたじになり「それは決まりだから... > このページを見る
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2008年06月18日02時39分
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学校では教えてくれない日本語の秘密
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- 出版社/メーカー:芸文社(単行本)
- 発売日:2005/07
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- 歴史的仮名遣いの矛盾点には触れない粗雑な歴史的仮名遣い復活論。例えば菅原という姓はsugaharaと読む人とsugawaraと読む人とがいるが、歴史的仮名遣いでは区別できない。
- この種の経緯を知ると、「正しい日本語」などという概念がいかにバカバカしいか判るよ。 / なお国が作ってるような国語の基準ってのは個人の文章を対象にしてないので、思い思いの仮名遣いで書いてやりましょう!
- 大名古屋ビルヂング、と言う建物が名古屋にある。わたくしめは、必ず「少しく」と書くようにしている。
- 《ちなみに漢字を全廃した後の候補はローマ字かかなだったらしい》実現していたら、コンピュータ関連のあれこれはずいぶん楽になったんとちゃいますやろか。
- プログラミング言語は世界中で(コンパイラーに)通じ、選ぶことができる
- 『実は最終的に漢字を全廃するという思惑があって』
- 言文一致運動も関係あるのでは。
- 最近の日本人は「お」と「を」の発音が違う気がする
- 地は「じ」っていう読みが元々有るからじゃないの?(無地とか)
- 伊藤忠の昔のおえらいさんがカナモジ会の重鎮だったよね。当時は社内文書もカナモジで書かれたという話を聞いたことがある。//仮名遣いといえば「くゎ」表記も消えたよね。
- 「若者の日本語の乱れが云々とよく聞くが既に日本語自体が乱れているじゃないか」確かに「いっそのこと歴史的仮名遣いに戻した方が」論理的な言語になる気はする。まず地面をぢめんにするというのは現実的な落とし所
- 「実は最終的に漢字を全廃するという思惑があって、」マジデスカー
- 同じように考えていたことが昔あった。今は全面回帰は無理だろうと思う。でも連濁の「じ・ず」は不合理で嫌い。『当用』漢字に漢字廃止論者の影響というのは聞いたことあるが、どの程度強い勢力だったんだろう。
- 鼻血の「ぢ」は連濁の結果、地面の「じ」は元々中国語の音に有声音もあってそれが入ってきたのではなかったっけ。そもそも語頭では連濁は起こらないし。そういう詳細については解説されてないのかな。










