日常数ヶ月前、夫の実家に行った時、義父が「実は自伝を書いておってな」と言った。「自伝って子どもの時からの?」と訊くとそうではなく、戦争に行った時のことを思い出して書いていると。義父は以前せっせと「戦友会」に出席し、長い間幹事もしていたらしい。その「戦友」達もほとんど他界してしまい、残りの人とも会うことがなくなった。共通の話題を持つ者がいなくなって、ふと「従軍記」を書く気になったらしい。 昭和2年(1927年)に生まれ、岐阜県の山村に育った義父は16歳で陸軍の少年航空兵に志願し、兵学校での訓練を経てベトナム... > このページを見る
最終更新時間:
2011年08月19日23時54分
みんなのブックマーク 人気(3) 新着
- 書くことはセラピー。
- その従軍記も読んでみたいなぁ。webに上げれば、読める人も増えるだろうし。
- 「一度少年の頃の感受性に強く刻み付けられたものは、簡単には変更されない」――人の感性に強く訴えかけることの罪深さ、とか。
-
ウチの爺さんは善通寺の師団で衛生兵だった。「上がキチガイで勝てるワケがない」ってよく言ってたな。
- 航空兵か、エリートだ。
- ↓すみません、訂正しました。昭和元年(大正15年)を大正元年と書き間違えてました(汗。オヤジのボケより自分のボケを心配した方がいいわ/追記:さらに間違えてた。大正13年だったよ‥‥
- お父上が大正元年生とのことで、70代後半の方がこんな若い筆致でブログを書かれているのかとドキドキしてプロフを拝見したら、まだお若い方だった(笑)。素晴らしい文章ありがとうございます。
-
知り合いの祖父は近年クリスチャンになった人で、信仰告白に戦争中の懺悔を書いていた。また、従軍当時を楽しく、懐かしそうに私に話してくれた。どちらも同じ人間なのだろうと感慨深く思った。



![海軍兵学校物語 あゝ江田島 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/315HAPVS42L._SL75_.jpg)
![海軍兵学校物語 あヽ江田島 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/316JWZEH49L._SL75_.jpg)



