ここに一組の夫婦がいる。彼らは浮気をしてもいいということを暗黙の内に認め合っている。もしいきなり夫が、進行中の浮気について赤裸々に告白したら、当然ながら妻はパニックに陥るだろう。「もしただの浮気だったら、どうしてわざわざ私に話すの?ただの浮気じゃないんでしょ?」何かについて公に報告するという行為は、中立的ではありえない。(…中略…)秘密の情事についてたんに何も話さないことと、それについて何も話さないと公言することとの間には大きな違いがある(「いいかい、ぼくには人間関係すべてを洗いざらい君に話さない権利があ... > このページを見る
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2009年03月01日02時48分
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ラカンはこう読め!
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- 出版社/メーカー:紀伊國屋書店(単行本)
- 発売日:2008/01/30
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"「科学的に間違っている」と認識していることと、それを公言することの間には大きな違いがあり、それは…「中立的な行為」ではありえない"
- "彼がすべての事実命題について「かどうかはわからない」などとコミットし続けているということがありえない以上、本当の問題は、「何故その文脈であなたは自身が懐疑主義者であることを強調するのか」ということ"
- 確かに「○○しているだけ」を白々しく感じることはよくある。
- デマをデマと指摘することの政治性について
- メタモンがいっぱい。
- 「南京事件を相対化しちゃうほど政治が無効化した世界を生きている!」という思い込みが東氏にはあったような。どうも、政治が無効だから、自分の発言の政治的含意も無効になると本気で信じているみたいな気がする。
- 「僕が…デマであると公言するとすれば…それはたんに「デマだから」ではありえない。そのコミットメントは、「私はそれを有害だと見做す」という、「より攻撃的」・「政治的」主張を意味するのだ」
- 『本当の問題は、「何故その文脈であなたは自身が懐疑主義者であることを強調するのか」』『「南京事件に関して、自分は懐疑主義者であるので(略)」と述べることが、通常どのような(政治的)効果を齎すか』
- うーむ。
- 真実を語る人々は、潔癖性のせいかプロパガンダ、デマゴーグを喧伝する人々に常に戦略負けする。彼らの手法を学んでもう少しコミュニケーションを洗練してほしいなと。
- 今さっき「反応がないという無反応」というような記事を読んで来たところなんで。
- 裸の王様問題 http://mohican.g.hatena.ne.jp/summercontrail/20070114/hadakano
- 2重に間違ってる。1)「虐殺があった」と「否定論はデマ」は違う主体ポジション2)「否定論は有害」の根拠が事実。事実が確固たる事実ならなぜ効力のないデマに反応するのか。その「騙されてる」人はどこにいるのか
- 発言の背後にあるものを考えるというエントリー。でもこういうエントリーを読むと、このエントリーの背後にあるのはなんだろうと考えてしまう。









![本当かデマか 3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証(超☆はらはら)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51588zpOkJL._SL75_.jpg)
