他力本願という言葉は、他人任せという意味ではありません。浄土仏教においてキーワードとなる大切な言葉ですが、大変誤解されています。 そもそも「他力」とは仏教の言葉で、他人の力という意味ですらありません。「他力」とは「阿弥陀如来の力」のみを指します。また「本願」とは、本当の願い、という意味で、今日の言葉で言えば約束ということです。 ですから「他力本願」とは「阿弥陀如来の力によってなされたお約束」ということであり、また他力本願のはたらきによって、強くたくましく生きていけることを指します。 しかし、今日では「他力... > このページを見る
最終更新時間:
2011年04月27日13時57分








