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エンジンの仕組みを分かりやすく解説【バイク・車】
エンジンは人類史上、最もすぐれた発明と言っても過言では有りません。様々な賢人が知恵を振り絞って発... エンジンは人類史上、最もすぐれた発明と言っても過言では有りません。様々な賢人が知恵を振り絞って発明・改良した結果、出来上がった産物であり、いわば叡智の結晶と言えます。 このページでは、そのエンジンの仕組みについて出来るだけ分かり易く解説していきます。 さいしょに 出典:ロータリーエンジン – Wikipedia エンジンの歴史(めちゃ簡単に) セイヴァリ(1698年)「蒸気機関作るで!」→蒸気機関を用いたポンプで水汲みが捗るようになる(けど事故起こりまくりで効率もあんま良くない) ↓ ニューコメン(1712年)「セイヴァリの真似して改良した蒸気機関を作ったった。これでもっと水汲み楽勝になるで!」→水汲みが楽勝になる(熱効率は1%で依然最悪なものの安全) ↓ ワット(1769年)「ニューコメンのヤツを大改良したらめっちゃ効率良くなった!やったぜ」(「復水器」を発明する事でシリンダー内を高温