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Obsidianを使って自分が考えたいテーマを見つける - ごりゅご.com
Obsidianでの読書メモの作り方 - ごりゅご.com
Logseqでのデイリーページの使い方 タスク管理も含めた「Logseqする」感覚 - ごりゅご.com
Alfredに変わる無料多機能ランチャーRaycast - ごりゅご.com
Obsidianでのタグの使い方総まとめ - ごりゅご.com
Excalidraw+Apple PencilでObsidianを手書きアプリとして使う - ごりゅご.com
ObsidianでZettelkasten(ツェッテルカステン)を使うときのノートの管理方法 - ごりゅご.com
○△□の組み合わせで9割のものは描ける iPad Workers Podcast 第13回は「絵が描けないと思っている人に知っておいて欲しいこと」というお話です。 絵に苦手意識を持っている人の多くが「うまい絵=写実的な絵(まるで写真みたいにそっくりな絵)」というイメージを持っています。日本の美術教育で教えられたり、評価されるのが写実的な描き込みの多い絵だからだと思います。 普段私が描いている絵は写実的な絵ではありません。でも伝えたいことは伝わる絵になっていると思います。こういった「伝わる絵」を描くための練習方法などについてまとめてみました。 絵が描けないと思っている人(思い込んでいる人)でも、練習すればちゃんと描けるようになります。 まずは「自分は絵が描けない」という思い込みを捨てて、2つのことを練習(意識)すれば、絵が描けるようになります。 対象を○△□に置き換える練習 丸をキレイに描く
こんにちは、はるなです。 子どもが生まれてから(特に幼稚園以降)めちゃくちゃ規則正しい生活になりました。夜、寝る時間だけは不規則なんですが、起きる時間や食事の時間は固定化、1週間の予定もほぼ決まっています。 ある意味「時間割」みたいな生活を送ってるんですが、この型にハマった生活がめちゃくちゃ快適です。夫婦2人とも在宅で毎日仕事をしていてもうまくいってるのは、この型があるからだと思います。 時間割にしたがって生きるってめっちゃ快適ってことに、時間割から解放されて10年以上経ってから気づきました。 会社勤めの人の場合、当たり前なことかもしれませんが…在宅フリーランスという働き方をしていると、勤務時間みたいなものも決まりがないので(自分で自由に決めれる)から、食事の時間や働く時間が不規則になりがちです。 私も結婚して子どもが生まれるまでは、めちゃくちゃ夜型で朝まで仕事して昼まで寝てる日もよくあり
我が家では、GW期間に家プロジェクトを進めるようにしています。家プロジェクトは家に関すること全般で、例えば家のリフォーム的なことだったり、庭の整備(除草剤をまく)など、準備や実行に少し時間のかかりそうなことをプロジェクト化して進めようというものです。 2021年は玄関のプチリフォームに取り組みました。乾いたら黒板になるイマジンウォールペイントというペンキで壁を塗り、ボタニカル柄の生のり付き壁紙を貼りました。ペンキ、壁紙、道具など全て込みで1万4000円くらいで出来ました。(ペンキと壁紙は楽天、道具はAmazonなので全部ネットだけで揃いました) 🛒 壁紙屋本舗・カベガミヤホンポ(楽天) ほぼイメージ通りの仕上がりで、とっても気に入っています。 リフォーム後の玄関 ということで今日は「GW中にiPadを使ってどんなことをしていたのか」をかるーく紹介してみようと思います。 仕事以外の場面で、
🧘♂️記録は日々の生活の質をあげる 『佐々木さん、記録って何の役に立つんですか?』という本を、2020年に作りました。 佐々木さん、記録って何の役に立つんですか? (ごりゅごcast) | 佐々木正悟, 五藤隆介, Tak. | 個人の成功論 | Kindleストア | Amazon この本を作ったことで、「毎日のあらゆる出来事を記録する意味」に関して一定の答えを見つけられた、という感覚ができました。 (これは、実に素晴らしい体験でした) そこから1年ほど経過し、少し自分なりの「記録の意味」のようなものが見えてきたので、それをまとめてみたいと思います。 記録は「非常に効率が良い方法」 最近私は、記録を残すというのは「非常に効率が良い方法」だと感じるようになりました。 記録というものには、直接的な時短の効果はありません。 目の前のことをただ早く終わらせるためには、記録という行為はただひた
1年ぶりくらいで新しい本を作ることができました。 Amazon.co.jp: iPad Workers ノートアプリとApple Pencilの活用 eBook: 五藤晴菜, 五藤隆介: Kindleストア 本のスタイルは、だいたいこのブログごりゅご.comと一緒で「解説書ではなくて自分は実際どのように使っているのか」という話が基本になっています。 iPadとApple Pencilがメインテーマで、これらを便利に使うためのアプリの選び方や、実際にどんなアプリが、どういう特徴を持っているのか。それらを踏まえて、具体的にどういうアプリをどういう目的で使っているか、というようなことを書いています。(3〜4万字くらい) Kindle Unlimitedでも読めるので、iPadをお持ちの方も、iPadが気になる方も、是非お手にとっていただけたら嬉しいです。 以下に、書籍の目次と「はじめに」に相当す
Ankiというものを使い始めて大体2ヶ月が経過しました。 Ankiというのは分散学習システム(SRS; Spaced Repetition learning Systems)という仕組みを使った「記憶」のためのアプリの1つ。 パソコン版は無料で使うことができ、iOS版は有料で提供されています。 Anki – powerful, intelligent flashcards もともと開発の人が自由に作ってたソフトが人気が出て、開発者が「開発に専念するためにモバイル版を有料で作った」という経緯があるソフトです。(データ同期機能なども無料で提供してくれているので、気に入ったら是非モバイル版を買いましょう) 分散学習システムという仕組みはDuolingoなども取り入れているもので「次にいつ復習するかを自動で管理してくれるデジタルの暗記カード」というイメージをするとわかりやすいかもしれません。 An
1冊の本を3通りの方法で読む じっくりゆっくり遅読術のススメ ブックカタリストという読書のPodcastを始めて、なんだかんだと4ヶ月くらい経過しました。 基本のフォーマットは、大体1回1時間で、2週間に1回順番に読んだ本を紹介しあう、というもの。(二人で交代なので月に1冊紹介するペース) ごりゅごは、人生で全然本を読んでないってわけではないんだけど、少なくとも読書家、と名乗れるほど本を読んでいるとは思わないし、そもそも「人に本を紹介する」というのをこれまでほぼ一度もやったことはない、という程度の人間です。 記憶力だけで本の紹介というものができる気がしないから「本番」の前にはこれでもかというくらいがっつり準備をしています。 このやり方で、練習を含めて5冊本を読んだんですが、個人的な感覚として5冊10冊「普通に」本を読むよりも遥かに高い効果を得られている、という実感があります。 これは、数値
新しく「薙刀式」という日本語入力を使い始めたのに加えて、さらに先週くらいから「分割式」のキーボードを貸していただいたりしてて、先週から今週にかけては新しいことに慣れるのにひたすら注力していた期間でした。 ようやくこの両方もある程度は扱いに慣れて、なんとか「まともに日本語が入力できる」というところまで到達しました(まだローマ字より完全に遅い) ただ、分割キーボード、というか「自分で自由にカスタマイズできるキーボード」めっちゃよいです。めっちゃすごいです。 1つはClawという分割キーボードが大変優秀で「両手を真正面に伸ばした状態でキータイプができるというのがすばらしいこと。 肩凝りの原因って、両手をキーボードに載せてる「肩をすぼめた状態」というのがよくないみたいで、分割キーボードを使うことでこの状態は大幅に改善されるみたいです。 2つ目が「小指の負荷」をほぼゼロにできたこと。エンターキーだと
最近、「Evergreen notes」という概念を考えだしたAndy Matuschakさんのページを読んでいて、これは大変素晴らしいものだ、と感銘を受けました。 今後の「ノート作り」というものに非常に大きな影響を受けたので、何回かにわたってまとめてみようとおもいます。 Evergreen notesとはどんなものか Evergreen notesをざっと解説すると、こういうかんじのものです。 「自分が書いた記事やノート」そのために使ったメモとかって、1回作っておしまいになってない? これってすごい勿体無いよね? メモやノートはもっと丁寧に、大事に育てていって、ずっと価値を持つ「エバーグリーンノート」というやつを作っていこう。 そうすれば、自分が作ったノートというのは「ずっと使える、価値あるもの」として残り続け、ナレッジワーカーとしての資産をどんどん増やしていくことができるよ。 1回書い
最近海外のNewsletterを色々読みはじめているんですが、Ness Labsというところで紹介されていた「タイプ別のノートアプリの選び方」というのが大変しっくりきたので、ざっとまとめてみたいと思います。(独自に要約&追記をしているので、細かいニュアンスなどは異なります) 詳細はこちらから → How to choose the right note-taking app: the ultimate guide – Ness Labs 3つのノートテイキングのスタイル 人間にはいろんなタイプがあり、ノートの取り方にも色々なタイプが存在します。 The architect(建築家) The gardener (ガーデナー) The librarian(図書館員) この3つのタイプを基準にして、自分と相性の良いノートアプリをご紹介したいと思います。 The architect(建築家) 建築
2021年1月11日に、Ankiというツールについて学び始め、ここのところずーっとそれについて考えています。 Ankiは、日本語の「暗記」が語源の文字どおり暗記を手助けするためのツールです。 Anki – powerful, intelligent flashcards AnkiについてはPodcastでも話しているんですが、見事に自分の今のメインテーマ「PKM」とも深く関わる話なので、この機会に「記憶」というものについて考えてみたいと思います。 記憶や知識は必要なくなったのか? インターネットが登場してから、より正確に言えばGoogleが登場してから世間の風潮として「知識」というものの重要度が下がったと考えるようになった人はきっと多いと思います。(少なくとも私はそうでした) 学生の頃から日本で1番高い山から10番目に高い山までを覚えておくことに意味があるとは感じられなかったし、 鎌倉幕府
投稿日 2020年12月10日 更新日 2022年2月10日 著者 五藤隆介(goryugo) カテゴリー PKM カテゴリー エディタ・執筆環境 Obsidianにハマってから、PKM(personal knowledge management)というのもについて色々学んでいます。 Zettelkasten(ツェッテルカステン)というキーワードから始まり、色々あって最近は「LYT」(Linking Your Thinking)というフレームワークに到達しました。 MOCってLYTっていうフレームワークで使われてる言葉なのでこれを提唱しているNick MiloのPublishを見ると参考になると思います!!かなりヘビーですが面白いですよ! [_START HERE – LYT Kit – Obsidian Publish](https://t.co/yH7Stwmppq) — パダワン⚔ア
投稿日 2020年12月7日 更新日 2021年6月28日 著者 五藤隆介(goryugo) カテゴリー PKM カテゴリー エディタ・執筆環境 ObsidianのGraph機能をよく使うようになってから「つながりが増えすぎて見つけにくい」という問題があったんですが、上手に検索を使うことで、これがうまくいくようになりました。 全部をリンクするとノイズが増えすぎる Scrapbox、Roam Researchを使っていた頃から、Obsidianを使っている現在まで、基本的に記録というのは「日付ベースのノート」にいろんなことを書いて、そこからさまざまなノートに派生させていく、という方法を使っていました。 ここには、読んだ本だとか食べたご飯、出かけた場所だったりゲームのメモだったり、仕事の内容だったり。自分が生きてる上で記録できることは基本なんでも記録して、なおかつ「リンク」するようにしていまし
早く読まずに、1冊をゆっくり時間かけて読むようにしている まずそもそも最近意識して心がけてるのは、根本的な本選びと、その読み方。 最近はライトなビジネス書的なものをサクッと読むということはほとんどせず、自分がよく知らない分野の本だったり、名著、名作みたいな情報密度が高そうな本を読むようにしています。 例えばサピエンス全史なんかは、以前読んだけど密度が濃すぎてまだ理解が足りない感じがしているので、改めてもう一度読みながら読書メモを作り直そうと計画中。 後述する、ハイライトの読み返しがしやすいので、基本的には本はKindleストアで買ってます。(ハイライトできる電子書籍なら、Apple Booksでもなんでもいい。ほぼ慣れの問題) ハイライトしてスクショを残す 本を読んでいてやる事は基本的にシンプルで、読んでてこれはいいなぁとか気になったり覚えておきたいと思ったことをKindleのハイライト機
投稿日 2020年9月30日 更新日 2021年6月28日 著者 五藤隆介(goryugo) カテゴリー PKM カテゴリー エディタ・執筆環境 Obsidianというネットワーク系のノートアプリというやつを使い始めてだいたい1ヶ月が経過しました。(ScrapboxとかRoam Researchとかと似たようなツール) Obsidianというノートアプリを使ってみた – ごりゅご.com 現状細かな気になる点はありつつも、日常のメモ、ノート、日記などの総合的な画像付きノートアプリとしてObsidianをガッツリ使いそうな感じです。 Obsidianを使い始めて1ヶ月くらい経過したので、現段階での便利な使い方、どういうところが便利だと感じているのかというのを3つ、まとめてみたいと思います。 毎日作られるデイリーノート機能 Obsidianの一番よいところで便利なところは、手間なく「デイリーノ
Obsidianは「ローカルファイルでデータを管理するアプリ」なので、テキストファイルをうまく処理さえできれば、全てのファイルのフォーマットを統一する、みたいなのが割と簡単にできます。 その導入として「rename」「sed」あたりのコマンドを学びながら、いろんなデータをObsidianに取り込んでいってます。 そして、もう少し本格的にObsidianを使い始めるにあたって、ため込んできたScrapboxのデータをObsidianで読めるようにしたい、と思って、ScrapboxからエクスポートしたJSONファイルを、Obsidianで開けるようにするってのをやってみました。 (Scrapboxのデータは、 Project settingsの中にある Backup からダウンロード可能) PythonでScrapboxのJSONファイルからmdファイルを作るスクリプト とりあえず自分のローカ
投稿日 2020年9月11日 更新日 2021年6月28日 著者 五藤隆介(goryugo) カテゴリー PKM カテゴリー エディタ・執筆環境 先日紹介したObsidianという「ローカルで動くノートシステム」 試しにRoam Researchのデータを取り込んで色々なことを試しているんですが、それ以来「テキストの一括編集」というのを色々やっています。(Obsidian触ってる時間より、sedでの置換方法を学んでいる時間の方が多いくらい) 例えばRoam Researchのデータをローカルに落とす。これをObsidianに読み込むと、全部行頭に – (ハイフン)が付いてくるんだけど、この「行頭にある」「ハイフンだけ」を取り除きたい。 例えばScrapboxのテキストをローカルにコピペしてくる。その場合、Scrapboxに貼り付けたgyazoのURLを、Obsidianのプレビューでもちゃ
シゴタノ!で2回連続でRashitaさんが紹介していた、Obsidianという(エディタ|ノート)ツールを使ってみました。 Obsidianのここが良い | シゴタノ! Obsidianとテキストファイルでの管理は何が違うのか | シゴタノ! 一言で雑にまとめると「ローカルで使えるRoam Research。ただし、アウトライナーではない」というものです。 最初ちょっと触ってみるつもりが、自由度の高さがすごい面白くて、1日中いじくり倒したり、過去データを変換したりと、一気に9時間半くらいいろいろ試してみる程度にはハマっていました。 Obsidianはどういうものか Obsidian公式のページで紹介されているキャッチコピーは以下のようなもの。 A second brain, for you, forever. Obsidianは、ScrapboxとかRoam Researchとかと同じよう
我が家の「スマートホーム」を押し進めるために、SwitchBotという「赤外線リモコンが操作できるスマートスイッチ」を購入しました。 SwitchBotはいわゆる「学習リモコン」というジャンルの製品で、リモコンのいろんな操作をこの機械に覚えさせて、それをアプリだったりスマートスピーカーから操作できるようにしてやろう、というもの。 リモコンを1つにまとめられる学習リモコンが超便利 – ごりゅご.com SwitchBotは家のネットと繋がってるので、ネットが繋がる場所ならどこからでもリモコンの操作ができるし、他のサービスと組み合わせたりすることで、様々な「自動化」もできるようになります。 自動化の例:朝7時に照明&エアコンをオン、深夜にエアコンの設定温度を少し上げる この製品の素晴らしいところは、小型、軽量で、何よりも無駄な機能を削ぎ落としたことで類似製品に比べて値段が安いところ。 基本販売
1個前の記事でも軽くふれているんですが、ショートカットアプリを使うと、別のiPhoneやMacなんかに繋がってるAirPodsを、すごい簡単に今使ってるiPhoneに切り替える、ということが可能になります。 AirPodsで音を聴きたくなるアプリはいつも一緒だった 前回は「NFCタグに触れたら接続先をAirPodsにして音楽再生」というのが主な目的だったんですが、よく考えたらiPhone使ってて、AirPodsから音を出したくなるアプリっていつも一緒やん、ということに気がつきました。 自分の場合、音楽聴く場合とPodcast聴く場合。この2つの目的の時にAirPodsを使いたい。この時にiPhoneの接続先がAirPods Proに「自動で設定されるように」なってくれたら最強じゃないか、と。 アプリを開いたら接続先をAirPodsにする で、Apple標準の「ショートカット」アプリの「オー
投稿日 2020年6月17日 更新日 2020年6月27日 著者 五藤隆介(goryugo) カテゴリー Apple カテゴリー ライフハック 昨日から「NFCタグを使ってiPhoneを自動化」ってのにハマってます。 NFC操作便利すぎて、音楽とポッドキャスト聴くシール3種貼った。 車とかベッド脇にもあとで貼る予定。 iPhone操作せず、iPhoneを物理的に接触させると音が選べる、ってのめちゃ便利だわ。 CarPlayとかでも、これでポッドキャストと音楽切り替えられるのが一番便利だと判断した。 pic.twitter.com/YUMtvY0112 — 五藤隆介(⌚️あなたの知らないApple Watch🖋著者) (@goryugo) June 16, 2020 すごい大雑把に一言で説明すると、1枚数十円のシールを買ってiPhoneで簡単な設定をしてやると、iPhoneでそのシールをタ
piece 5:デイリーアウトラインの運用① フリーライティングする|Tak. (Word Piece)|note 楽しんで書く デイリーアウトラインづくりはフリーライティングから始まる。 文章について個人的に感じていることがあって、それは力のある文章は楽しみながらでないと… すごい簡単にまとめると「1日のやることを思いつくままに文章で書き出して、それをアウトライナーでまとめて今日1日のやることリストを作り上げる」という方法。 文章でやることを書いていくという流れが大変良い 今日やることをざっと考える、書き出す、みたいなことはいろんな人がやってるという感じがするんだけど、この記事のキモ(というか私が素晴らしいと感じたところ)は文章で1日の流れを書いていくということ。 箇条書きにするんじゃなくて、まず最初に文章で自由にやることを書き出してみるという方法が、ものすごく自分の性質と相性がいい。
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