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「10代のママを尊敬しているし、会えるだけでワクワクするんです」10代ママサロン・「もえかん家」で奮闘する保育士の塚原萌香さんの想い
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「10代のママを尊敬しているし、会えるだけでワクワクするんです」10代ママサロン・「もえかん家」で奮... 「10代のママを尊敬しているし、会えるだけでワクワクするんです」10代ママサロン・「もえかん家」で奮闘する保育士の塚原萌香さんの想い 2017.04.26 村山幸 村山幸 板橋区の住宅街に、昭和の面影を残した民家があります。それが、「10代ママサロン」の「もえかん家(ち)」です。 保育士の塚原萌香さんが中心となって、若くして妊娠、出産した少女たちがつどっています。 「もえかん家」と名づけられたのは、もえかの家であるような、そんな想いが込められているから。その想いどおり、「もえかん家」にはアットホームな空気があふれています。 けれども、そこに集うのは10代、20代すぐで妊娠・出産したり、中絶を経験したり、若くして母親となった、家庭や学校、世間という名の社会などから孤立したママたちです。数としては決して多いわけではありませんが、だからこそ学校や行政からも支援を受けにくい状況にあるといいます。