『ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること』(原題:The Shallows)は、『ITにお金を使うのは、もうおやめなさい』(原題:Does IT Matter?)で一躍有名になったニコラス・G・カーの最新作だ。インターネットへの継続的な没入が、脳の大規模な変化をおよぼし、書物を読む時のような「深い読み」や、他人への共感に必要な機能が損なわれることを論じている。こうくると、たちまち「そんなバカな!」という非難の声が巻き上がりそうだ。カーもそのことは承知しており、この本には、ぎっしりと証拠... > このページを見る
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2010年08月27日15時59分
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心の脳科学―「わたし」は脳から生まれる (中公新書)
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- 出版社/メーカー:中央公論新社(新書)
- 発売日:2008/11/25
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- <科学者が何かを主張するときには、反証可能性をよく考慮することが義務である。主張を疑う人から見ても公平な形で、主張の証拠が述べられている必要がある。
- 〈カーが科学技術ジャーナリスト、あるいは科学者か工学者と組んで仕事をしたなら、もっと良い成果を出せるのではないかと思う〉さもありなん。
- MRIのように状態が「見えて」しまうと、本質を捉えない解釈が生まれる余地が高いということかな。
- その通り。ただ精読でなく再読の問題。繰り返し読まねば読んだ事にはならない。ネットの大半は屑。それを限度一杯まで下読みするのは所謂読書より難しい。予備知識も桁違いに必要。ネットが手軽とか便利とか大間違い
- バイオリンとかソフトクリームとかアイスクリームとかギリギリとか横文字の多いエントリで俺には難しいな。
- なんか俗流脳みそ本質主義っぽい危うさもあるが、メディアの伝える内容よりメディアのあり方の方が影響を与える、思考力低下させるよって事?
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ネットを使うとバカになるとかそんな話か。
- 「書籍以降に登場したテクノロジーのなかで最も強力なものであろう」銃や金や石油の方が強力だと思うけど
- via http://www.twitter.com/idiotton/status/22253122142
- "オリジナルの思索やアイデアを語っているというより、自分が体験し、調査した事を、刺激的な問題設定(アジェンダ・セッティング)と手際よい事実(ファクト)の列挙により描き出している"
- 科学的な話はよく分からんが、僕は高校生のころからパソコンの文字を読むと目が疲れると言っている。目の疲れを回避するために意図的に精読を避けている部分はある。
- 「そのナヴィゲーション・ツールとしての有用性は、それが引き起こす注意散漫状態と切り離せない。」ゲーム脳とちがって、ネット脳というレッテルを一笑に伏せないのがコレなんだよなぁ
- とりあえずスコラ的方法で脳科学の最新のペーパーを扱うのはやめたほうがよいらしい。まあそうだろうね。理研加藤ラボの成果に振り回される躁鬱の知人あり。それにしても日本の最良レベルが立花に最相とかだからなあ










