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おみそ汁
ameblo.jp/calseed
元旦の能登半島地震は衝撃でした。輪島市の海岸一帯の地盤が4m上昇した報道されてましたが、これまでの地震の10倍程度の隆起です。恐ろしい大地震でした。 そうすると今後危惧されるのが、太平洋側のプレート周辺での東海地震、東南海地震、南海地震等のプレート型の大地震です。 日本海側の能登半島で大きな断層のずれが出来た事で、太平洋側のプレートの境界で大地震が起きる可能性が出て来た感じています。 日本は複数のプレートの境界近くに出来た列島です。 日本海側のユーラシアプレートに対して、太平洋側には北から北米プレート、太平洋プレート、フィリピンプレートの3つのプレートが接しています。 日本の歴史上、記録が残っているだけでもプレート型の大地震が3~4年連続して起きることが、少なくとも江戸時代の初めから30年~90年間隔で起きています。 前回起きた連続したプレート型地震は、戦時中から戦後に起きた4大地震と呼ば
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