エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『21世紀の戦争論 昭和史から考える (文春新書)』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『21世紀の戦争論 昭和史から考える (文春新書)』
誇りを失った豚は、喰われるしかない。イエスはこれを聞いて言われた。 「医者を必要とするのは、丈夫な... 誇りを失った豚は、喰われるしかない。イエスはこれを聞いて言われた。 「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」 (マルコによる福音書2章17節) 本書は「歴史探偵」を自認する昭和史の第一人者、 半藤一利とインテリジェンスの第一線で活躍し現在は 作家として活躍する佐藤優。この両先生が 「あの戦争はまだ続いている―。」 をテーマに語った対談本です。 本書は「歴史探偵」を自認する昭和史の第一人者、 半藤一利とインテリジェンスの第一線で活躍し現在は 作家として活躍する佐藤優。この両先生が 「あの戦争はまだ続いている―。」 をテーマに語った対談本です。半藤氏の著作には 『ノモンハンの夏』(文春文庫)や『ソ連が満洲に侵攻した夏』 (文春文庫)という「ソ連シリーズ」があることは有名ですが、 その理由は日露戦争後の陸軍が仮想敵