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武藤貴也『外交敗北 「第二の河野談話」になりかねない』
「外交敗北」 昨日、「明治日本の産業革命遺産」が「世界文化遺産」に登録されたということで、各地で... 「外交敗北」 昨日、「明治日本の産業革命遺産」が「世界文化遺産」に登録されたということで、各地で喜びの声が上がっている。 しかし、事はそう単純に喜べる状況ではない。なぜならば、今回の件で日本政府は、「朝鮮人の強制連行や強制労働」(英語で「brought against their will」や「forced to work under harsh conditions」などを使用)を世界の公式の場で認めた挙句、当該遺産に関して「この犠牲者のことを忘れないようにする情報センターの設置など、適切な措置を取る用意がある」と公言してしまったからである。明治産業革命は1850年代から1910年頃までであり、その間朝鮮人徴用工は一人もいないので、本来無関係であったはずなのに、韓国の言い分を受け入れてしまった。 こんな条件付きの「世界遺産登録」では、日韓の未来志向どころか、過去に縛られる材料をまた新た
2015/08/03 リンク