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装丁を味わう
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いきなりですけど、言います。 マインドマップすごいぞ。クッソ楽しい。 何故もっと早く気付かなかったのか。 何故もっと早く本気で興味を持たなかったのか。 気になってはいたものの、うまく手を出せずにここまで来てしまったもの。 それがマインドマップでした。 「アートっぽくてハードル高い」という先入観 マインドマップと検索すれば、ありとあらゆるいろんな人のマインドマップを見ることができます。 マインドマップ – Google 検索 すぐ出てくるようなものは、大抵みんな上手です。 何が上手いって、絵が上手い。枝の描き方が上手い。色塗りが上手い。 マインドマップは枝の上に単語を乗せて描いていくものですが、まず最初に描くのは中央にあるイラスト「セントラルイメージ」です。 この絵が、みんな上手いのです。 ここで早速、「絵とかこんなに上手く描けないし…」という先入観が生まれます。 さらにもうひとつ。 あの枝
最近、ジュースをなるべくやめてハーブティーを飲むようにしています。 私は子どもの頃から水分補給の基本はジュース。 おやつの時間もご飯の時間もジュース。 大人になってもそれは変わりませんでした。 が、ここ数年の肝臓数値悪化の原因がどうやら糖質の摂り過ぎによるものらしいと判明。 [blogcard url=”http://hetano-yokozuki.net/kanzo-warui/”] ジュースを控えようと決めたものの、長年の癖は簡単には取れない。 水にしたりお茶にしたりしてみましたが、甘い甘いジュースで生きてきた私には味気がなく、続かなかった。 ハーブティーを飲み始めたのは、今年の1月からです。 きっかけは、母が名古屋で見つけたお店で買ってきてくれたハーブティーでした。 ハーブの美味しさを教えてくれた「エンハーブ」 このブログのサイドバーにもこっそりリンクを貼っている「エンハーブ」という
11月に入りまして、ほんとに寒くなってきましたな。 我が家は昨日、ついにストーブ用の灯油を買ってまいりました。 (私の部屋はもうしばらくエアコンのみで頑張る予定) 今年も残り約1ヶ月半。 新しい手帳の準備をしたり、早い人は既に使い始めている人もいるんではないでしょーか 私も11月に入り、新しい手帳を使い始めたひとりでございます。 ブラウニー手帳、使用開始! 当ブログでも以前紹介させていただいた、ブラウニー手帳。 [blogcard url=”http://hetano-yokozuki.net/burauni-tetyo/”] ブラウニー手帳は11月から使用可能の為、私も早速使い始めております。 使い始めて既に1週間が経過しました。 ちなみに上のリンク先記事では、A6サイズでご紹介してるんですが… 実際に使用しているのは、実はA5スリムのダイナリーでございます。
のえのGTDお勉強シリーズ、第…何弾ですか?第三弾? ここまでは「収集」「見極め」についてまとめてきました。 さて、今回は「見極め」た後の「整理」についてまとめていきます。 実は私、この「見極め」と「整理」の区別がイマイチつかず、今までのGTDがうまくいかなかったのはコレの影響が大きかったのかもしれません。 「見極め」についてきちんと読んで理解したら、「見極め」をしないと「整理」に進めないということがよくわかった。
ひどい。 汚い… えーと、これの真ん中の部分ですね。 色が薄くなってない部分が、「見極め」のチャートになります。 インボックスの中身を「完了」させるのではない 「収集」でインボックスに放り込んだ気になることについて、何をどうすべきか考えるのがこの「見極め」です。 決してインボックスの中身を全て「完了」しなければならないわけではありません。 インボックスの中を空っぽにすることが目的です。 そして一度インボックスから出したものは、後でインボックスに戻したりしてはいかんのです。 それでは見極めてみよう! インボックスから取り出した気になることについて、フローチャートに沿って答えを出していきます。 ポイントは、一番上にあるものからやっていくこと。 優先順位とか重要度とか一切気にしません。 一枚の紙にリストアップしてるなら一番上に書いたものから。 ブロックメモに書いて箱に放り込んだのなら、一番上の方
日経WOMANの別冊なんですね。 なんかね、この本だけ妙にくたびれてるな…って思ったんだけど(しかもこの1冊で最後だった) よく見たら今年の春頃に発行されたものなんですね。 過去記事の使い回し? これも買ってからAmazonのレビューを見て初めて知ったんですけど、どうやら過去の手帳特集の記事を集めたものになっているらしい。 巻末を見たら、確かに。 本誌は、日経WOMAN2013年2月号、13年6月号、13年11月号、14年1月号、14年2月号、14年11月号、14年12月号、15年5月号、15年6月号、15年11月号に掲載された記事を抜粋、加筆、再編集しています。内容は原則として取材当時のものです。 そ、そうだったのか… それは過去の日経WOMANを読んできた人が買ってみたらそりゃ怒るわな。 私は大丈夫、日経WOMANはこれしか買ったことがないのだ。 これは手帳とはあんまり関係ないけど、未
これ、なんにも考えずに買ったんですわ。 GTDやるのにメモパッドがあるといいかな〜と思ってね。 メモパッドなんか100均でいいわと思って、ダイソー行ったの。 ダイソーのくせに高級筆記用紙とか使ってる 購入は1ヶ月ほど前だったんですが、使い始めたのはつい最近です。 その時に万年筆での書き易さや、紙がやたらとしっかりしていることに気が付きまして… もちろん、インクの裏抜けもありませんしマーカーの裏抜けもなし。 愛用しているスタイルフィットでもサラサラっと気持よく書けるんです。 先日の万年筆書き比べの記事でも、一部このメモパッドを使ってます。 [blogcaed url=”http://hetano-yokozuki.net/sailor-mannenhitu-kakikurabe/”] 文字がでっかく写ってる画像ね。 良い感じのクリーム色でさ、青系インクがすごいきれいに映えるのよ。 私は青系イ
この紙ね〜、すごく良いっすよ。 紙質について 私はこれまでの紙については存じませんが、今回の2017年版から紙が変わったそうです。 以前は万年筆でがっつり裏抜けするちょっと残念な紙だったそうで… 万年筆で書いても裏抜けしない紙にリニューアル 愛用の万年筆と多用するであろうマイルドライナーを使って早速書き込んでみました。 万年筆、マイルドライナー共に問題ありません。 ちなみに万年筆はセーラー万年筆のプロムナード細字、インクは同じくセーラーの青墨を使用。 つるんつるんの手触り! 手触りがツルッツル。 私の汚い指が写ってて申し訳ありません。 指は汚いけど紙はずっとなでなでしてたいくらいツルツルで気持ちいい…! 万年筆が紙の上を滑ってるみたいにさらさらと書けます。 能率手帳のNOLTY U 365でも使われてるNOLTY用紙と同じツルツル感ですね。 NOLTYはわりとどこの書店でも売ってますので、
紙の色はうっすらクリーム色。このノートはお気に入りですので、またの機会に語りたいと思います。 ペンのインクは、以前の記事にも出てきたセーラー万年筆の青墨。 [clink url=”http://hetano-yokozuki.net/mannenhitu-cleaner/”] 青墨は顔料インクなので、マイルドライナーを上から重ねてもびくとも滲みません。 使用するインクの色や紙の色にもよるかもしれませんが、 マーカーとしては色が少し濃いめな分、文字の存在感は薄くなってしまう気が。 その点、マイルドゴールドは文字もマーカーの色もバランスよく目立って使いやすいので使用頻度も高いです。 私はこの色だけバラで買い足してて、今3本目かな? インクの耐水性を考慮して使おう ペンはインクによって耐水性が違ってくるので、マイルドライナーに限らず上からマーカーを引く場合は注意が必要です。 こちらのリンク先では
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