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人気現代美術家の山口晃 馬鑑を、本物の馬がいる、馬の博物館で観ました。
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人気現代美術家の山口晃 馬鑑を、本物の馬がいる、馬の博物館で観ました。
山口晃、「馬鑑」大和絵とコラボレーション馬の博物館所蔵の「平家物語絵巻」「保元合戦絵巻」「厩図屏... 山口晃、「馬鑑」大和絵とコラボレーション馬の博物館所蔵の「平家物語絵巻」「保元合戦絵巻」「厩図屏風」「洛中洛外屏風」浮世絵 日本馬に騎馬武者の実物大模型、馬頭観音の石仏と、山口作品が並べられている、贅沢な展覧会でした。規模そのものは大きくないのですが、山口の作品が日本美術と、なじんいました。 「馬鑑 (うまかがみ)」は今回の展覧会のための、造語です。 大学・院生時代から騎馬武者を描いています。山口が、東京藝術大学の学部生・院生時代に描いた、馬に乗った与一が海に入っていく「那須与一」落馬した騎馬武者が歩兵に襲われる「落馬」が展示されていました。武者絵を初期のころから描いていたのですか。山口言えば馬とオートバイの合体、これも1993年の初期から描いてました。「十字軍」はペン画で馬・オートバイに乗った騎馬と、骸骨の歩兵の闘いです 馬とオートバイの合体山口の作品には、騎馬武者がオートバイと合体した