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おみそ汁
ku2t.hatenablog.com
先ほど、Google Colaboratoryを使ってみたという記事を書きました。 手軽にPython&機械学習を試せるGoogle Colaboratory - スーツ姿のプロダクトマネージャー 次に、これを使ってDeep Learningを動かしてみようということで、私のチームでも人気なKerasを動かしてみます。KerasはDeep Learningのライブラリの一つで、TensorFlowやTheanoなどの更に上で動作する高水準なインターフェースを提供します。 簡素な記述でネットワークを作れることが特徴で、TensorFlowで数行書かないとできないことが、Kerasでは1行で書けてしまいます。初めにニューラルネットワーク、Deep Learningを学ぶには最適なライブラリだと思います。 昨年末に出版されたKerasの本を購入したので、さっそく試してみました。 Colabora
このブログのテーマのひとつ、プロダクトマネージャー。 プロダクトマネージャーは、製品やサービスといった「プロダクト」の要件を決定し、開発を引っ張って世の中に送り出すことに責任を持ち、市場への普及を促す役目を担います。 Web企業において、魅力のあるサービスを作るための要となる職種とされています。 最近では、Web企業に限らず一般の事業会社でも、ITを活用した新製品、サービスを作って新しいビジネスを立ち上げようとする動きが活発化しています。国内でも、プロダクトマネージャーの必要性がますます高まってくると予想しています。 その一方で、プロダクトマネージャーは市場と技術とビジネスの間で仕事をするミニCEO的な存在であり、かなり複雑なスキルとマインドセットを必要とします。 プロダクトマネージャーは市場と技術とビジネスの間で仕事をする - スーツ姿のプロダクトマネージャー 例えば、プロダクトマネージ
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