エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『構想○年』って別に売り文句になってないよなあって話 - 空中の杜
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『構想○年』って別に売り文句になってないよなあって話 - 空中の杜
ちょっと仕事のトラブル気味昨日は休みました。すみません。つか連絡がつかないんでちょっと怖い…… それ... ちょっと仕事のトラブル気味昨日は休みました。すみません。つか連絡がつかないんでちょっと怖い…… それはともかく、ちょっと部屋を片付けていたら、その中に「構想○年」と紹介されたマンガを見つけました。しかし、まあ出来の方は個人的に微妙なものでしたけど。 しかしアニメでも映画でも小説でも、よく新しい作品が出てくる時に、『構想○年の超大作』みたいな書かれ方をしているものがあります。それはキャッチコピーだったり帯に書かれていたりとかで、売り文句となっていますよね。ですがこの、『構想○年』って、冷静に考えてみれば別に売り文句になっていないんじゃないかと思ったのです。 そもそも何故この『構想○年』が売り文句になるのか。それは「ああ、きっと長い時間考えて練り上げたものなのだから、さぞいいものだろう」という心理を起こさせるものだからでしょう。まあたしかに長い時間をかければよいものになることはあります。例えば