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キックボクシングのジムあるある50
健康のため、フィットネスのため、そして強くなるためにキックボクシングの道に入る人は意外と多い。ボ... 健康のため、フィットネスのため、そして強くなるためにキックボクシングの道に入る人は意外と多い。ボクシングではないところがポイントだ。なにせキックボクシングは足も使う。全身運動、それがキックだ。 そんなキックボクシングのジムでよくあることを、50個ほどまとめてみた。これからキック道へ進もうとしている人は、是非とも参考にしてほしい。 【キックボクシングのジムあるある50】 その01:コーチ、会長、先輩などが教えてくれる「構え」が全部ちがう。 その02:ジムに置いてあるグローブは全てキョーレツに臭い。 その03:冬場のロープ(縄跳び)でつまずいて、小指に当たると死ぬほど痛い。 その04:サポーターなしのキックトランクス一丁でアソコをチラチラ見せながら練習している変態がいる。 その05:マススパーリング(寸止めスパーリング)のときに、ブルース・リーになりきるやつがいる。 その06:サンドバッグ初心
2013/09/23 リンク