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注目新刊と近刊:アリストテレス『生成と消滅について』、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)
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注目新刊と近刊:アリストテレス『生成と消滅について』、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)
生成と消滅について アリストテレス著 池田康男訳 京都大学学術出版会 2012年11月 本体3,100円 四六... 生成と消滅について アリストテレス著 池田康男訳 京都大学学術出版会 2012年11月 本体3,100円 四六変上製280頁 ISBN978-4-87698-199-1 版元紹介文より:著者の自然学領域に属し、そこでの体系的順序において『自然学』、『天について』の次に来るとともに、後続する『気象論』や生物学領域のための基礎論ともなっている作品。月下の世界の自然的に生成消滅する事物についてが、質料因および始動因の観点から考察される。最近の研究成果にも目を配り、詳細で充実した註と解説を加えた新訳。 目次: 第一巻 第二巻 補註 解説 索引 ★「西洋古典叢書」の最新刊です。訳者の池田康男(いけだ・やすお:1938-)先生は、高知大学名誉教授でいらっしゃいまして、西洋古典叢書では、アリストテレス『天について』や『トピカ』の翻訳と解説を手掛けておいでです。 ◎京都大学学術出版会「西洋古典叢書」でのア