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大深度地下の上越線土合駅下りホームを探訪してきた | 超音速備忘録
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未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはT... 未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ 上越線土合駅。谷川岳に登ったのなら見に行きましょう。 群馬県内の普通鉄道の駅としては最北端に位置する。当駅までが高崎支社管轄であり、上り線の清水トンネルの出口付近に新潟支社との境界が設置されている。 ただし、定期の普通列車は全列車新潟支社の車両が乗り入れており、隣の湯檜曽駅とともに、高崎支社は施設管理のみの担当となっている。 下りホームが新清水トンネル内にあり、駅舎(地上)からは10分ほど階段を下りないと到達できない。 1931年(昭和6年)9月1日 - 上越線水上 - 越後湯沢間開通と共に信号場として開設。 1932年(昭和7年)12月17日 - スキー季節中に限り、旅客営業を開始。 1936年(昭和11年)12月19日 - 駅に昇格。 1