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おみそ汁
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青年海外協力隊を終えて帰国した人が、 日本で就職しづらい、 2年間の空白期間だと思われる。 そんなことがかかれているブログや噂がある。 一体なにをもって言っているのか。 今日のステーションは、青年海外協力隊は帰国後に就職困難に陥る、そんなおかしな噂に一喝入れよう! 帰国後の進路状況 統計を図ったわけではないから、正確にはわからない。 しかし少なくともぼくの周りでは、 帰国後に就職したいのにも関わらず、 決まっていない、働けない、 という人は一人もいない。 国際協力の道に行きたかったけど、違う道に進む人はいる。 大学院に進学する人もいる。 進学や就職のために、勉強する人もいる。 起業やフリーランスの道を歩む人もいる。 NGOやNPOに就職する人もいる。 旅にでる人もいる。 元の職場に戻る人もいる。 引用元:www.jica.go.jp 協力隊は特別か 帰国後どのくらいの期間を経て次の道に進む
2016年7月1日忘れたくても忘れられない、バングラデシュでの悲惨なテロ事件が起こりました。 ▶バングラデシュの首都ダッカで人質たてこもりテロ事件 報道まとめ ▶親日国バングラデシュにいると「私は日本人」と言いたくなる気持ちが痛いほどわかる ▶バングラデシュのテロがもたらした気持ちの変化 ぼくが住んでいる大好きなバングラデシュでこのような悲しい出来事が起こり、それから世界のテロ事件に目を向けるようになりました。 しかし日本語で書かれているものは日本で大きく報道されたテロ事件くらいしかなく、今世界でどれだけのテロ事件が起きているかなかなか知ることができません。 2016年1月から8月現在で51カ国1500件を超えるテロ事件が発生していて、これでも全てを網羅しているわけではないそうです。またISIS関連だけではなくイスラム教徒の関係者全般の事件です。 あまりに多すぎる為、2016年に発生したテ
完全にオリンピック漬けになった2週間。 日本にいるときよりも日本人選手を応援したし、感動も大きかったです。 今回のオリンピックでは中国人選手の公開プロポーズなどが大きく取り上げられました。その中の一つにLGBTの選手が公開プロポーズをしたというニュースがありました。 このニュースに関して感じることがあったので、記事にします。 LGBTとは 同性結婚が認められている国、死刑になる国 同性愛が合法である地域 同性愛が違法である地域 LGBTの理解を促すには話題になることが大切 「私はLGBT」とカミングアウトすることがニュースにならない世界を目指して 本日のJステまとめ LGBTとは 日本でも浸透しつつあるLGBTという言葉。馴染みがない人もいるかもしれないので、最初にクリアにしておきましょう。 L=Lesbian(レズビアン) G=Gay(ゲイ) B=Bisexual(バイセクシャル) T=
日本時間2016年8月14日(日)午後9時半からスタートしたリオ・オリンピックの女子マラソン。 福士選手の14位が日本勢トップで、19位の田中選手、46位の伊藤選手という結果でした。 福士選手がゴールした後の最初のコメント 「金メダル獲れなかった~」 きっと日本人には批判食らうだろうなと思ったら、案の定でした。 予想通りとはいえ、あまりにも世間の反応に失望したので、今回はぶっ飛ばせてもらいます。 出典:リオ五輪陸上:女子マラソン 日本勢トップは福士の14位 - 毎日新聞 福士加代子選手の名言集と模範解答 2002年釜山アジア大会の5000mで、日本記録を更新して銀メダルを獲得した際 2007年日本選手権の5000mで、スタート直後に転倒するも優勝した際 マラソンへの挑戦について聞かれた際 2008年大阪国際女子マラソンにて、30キロ過ぎで失速して何度も転倒してゴールした際 オリンピック選考
イスラム教徒が9割の国バングラデシュで生活するぼくは、宗教を無視することはできません。もし宗教を無視して日本のように毛嫌いしていたら、ここで生活をしていくのは無理でしょう。(※本心はどうであっても構いません) 特にイスラム教徒の女性は肌の露出はご法度です。 もし自分の子どもがイスラム教徒の女性と街で出会ったり、テレビを見て、「ねえなんであの女の人、顔まで全身隠れているの?」と言ってきたら、あなたは親としてきちんと答えられますか? 出典:ビキニじゃなくても闘える。ビーチバレーのエジプトチームが、五輪の精神を証明してくれた 女子ビーチバレーのエジプト選手がビキニではない理由 イスラム教徒の女性の服装 コーラン24章31節 アラビア語 英語 日本語 コーラン33章59節 アラビア語 英語 日本語 夫と父以外の男に肌を見せてはいけない イスラム教徒の女性の服装種類 ブルカ ニカブ ヘジャブ サロワ
リオ・オリンピックの特集を始めた矢先、思いもよらない事実を知ることになりました。 今夏のオリンピックの舞台となるブラジル。世界中が注目するスポーツイベントで、テロや暴動が起きないように警察や軍が目を光らせています。しかし、何の警告もなく銃口を市民に向け、銃撃に巻き込まれる市民が増えています。 引用元:リオ・オリンピックに正義を!警察の暴力を防ごう! テロ、殺人、薬物など、多くの危険が潜んでいるブラジルにおいて、その危険を取り締まる目的で警察官が罪もない市民に発砲して、罪のないブラジルの人々が亡くなっているのです。 ぼくはその事実を知った今、これは多くの人に伝えなければいけないという思いでこの記事を書くことにしました。 警察や軍により過剰な制圧行為 弱者や貧しい人に人権はない W杯の裏側で起こった大きな代償 オリンピックは平和を訴える祭典ではないのか 本日のJステまとめ 警察や軍により過剰な
パキスタンから独立しバングラデシュが建国されたのが1971年。 2年後の1973年にJICAボランティアがバングラデシュに派遣されて以来、2016年7月までずっと途絶えることなく、43年間で累計1264人の日本人が活動してきたのです。 1000人以上ものJICAボランティアが、43年間に渡ってバングラデシュの変遷を間近で見てきたわけです。 7月1日のテロ事件をうけて、その歴史に一旦ストップがかかったのです。 紛れもなく1264人のうちの1人であり、今そのバングラデシュにいるぼくが、心境を語ります。 JICAボランティアの使命 バングラデシュからJICAボランティアが撤退した理由 バングラデシュ国内の反応 ぼくにとっても大きな痛手 本日のJステまとめ JICAボランティアの使命 JICAボランティアの目的は3つです。 開発途上国の経済・社会の発展、復興への寄与 友好親善・相互理解の深化 国際
バングラデシュのテロから2週間以上が過ぎました。バングラデシュ国内では厳戒態勢が取られ、特にバングラデシュ国内に住む外国人へのセキュリティ強化が進んでいます。 テロはその後も世界中で発生し、南スーダンではテロではないものの銃撃戦で日本人が全員緊急避難する事態になりました。 世界ではいま何が起こっているのでしょうか。 今日はモヤモヤした感情を書き記します。 違いが認められない 腹が立つのは違いを認めていない証拠 違いを消すことは新たな違いを生む ぼくたちは平和について考える事ができる 日常なのか非日常なのかがわからない これもバングラデシュなんだと認める勇気 本日のJステまとめ 違いが認められない テロや紛争、戦争はなぜ起こってしまうのでしょうか。 これらの全ての根源は「考えの違い」によるものだと思っています。 宗教的考え方 国家的考え方 利権的考え方 自分が信じているもの、正しいと思ってい
海外旅行が好きな人は「地球の歩き方」というガイドブックを知っている人は多いですよね。バングラデシュの地球の歩き方は驚くほど薄く、タイのと比較しても本の厚さは3分の1いや5分の1くらいではないでしょうか。 まだまだ知られていないバングラデシュだからこそ魅力がたくさん! バングラデシュに住むぼくが実際に行って心に残ったスポットを紹介します。 地球の歩き方には詳しく載っていないバングラデシュ観光スポット タンガイル・サリー(Tangail県) ビリシリのニール・パニ(Maymensingh県) 世界遺産シュンドルボン・ツアー(Satkira県) ミニ・バングラデシュ(Chittagong県) ロンチ旅(夜行便のフェリーに乗る) 本日のJステまとめ 地球の歩き方には詳しく載っていないバングラデシュ観光スポット タンガイル・サリー(Tangail県) バングラデシュの女性の正装と言えばサリー。写真の
バングラデシュの衝撃から数日が経ちました。 【速報】バングラデシュの首都ダッカで人質たてこもりテロ事件 報道まとめ ※追記あり - ジェイ・ステーション バングラデシュでのテロのあと、イラクそしてサウジアラビアでも自爆テロが起こりました。世界はどうなってしまうのでしょうか。 日本人の被害者が出た今も尚、バングラデシュにいるぼくに何ができるんだろう。その答えがでないままただ時間だけが過ぎ去っていきます。 一つだけ日本にいる皆さんに伝えたい事、バングラデシュで日本人が被害にあったことは確かな事実。被害者の家族の悲しみとやりきれなさは計り知れないものがあります。これを覆すことはできません。 でもだからといって、バングラデシュという国が、バングラデシュの人々がみんなテロリストなわけではないんです。 ぼくが3年間住んできた中で出会った、たくさんの笑顔と優しさを紹介することで、悲しみと憤りを和らげたい
2016年7月1日(金)バングラデシュ時間で午後10時半頃、首都ダッカのグルシャン地区のレストラン「Holey Artisan Bakary」にて、武装集団が人質をとり立て籠もっているという情報が入りました。(※襲撃されたのは午後9時半頃という情報あり) その後、警察との銃撃戦になり、警察官の犠牲者が出たというニュース。この時点では、まだ日本人が人質になっている情報はありませんでした。 このレストランは私も行ったことがあり、景色や雰囲気もよく、慣れない環境で生活する外国人にとっては癒しの空間であったことは間違いありません。 7月1日というのはイード休みという、日本でいうクリスマスとお正月をくっつけたような大型連休の初日。現地の人も私たち外国人も気を緩めた矢先のことです。 これまでにインターネット上で入手した報道を整理していきます。一切主観的な意見は入っていません。(2016年7月4日現在)
バングラデシュから、世界中に住む日本人へ発信するブログ「Jステ」。 今回はドイツ在住のライター雨宮さんに寄稿していただきました。話題の人ともあって必見です。 日本では当たり前のことが、国が変わればそれが当たり前ではなくなる。 よかれと思ってしたことが海外ではタブーにあたる、ということが良くあります。 そんなタブーの話題を雨宮さんが書いてくれました。「へぇ知らなかった!」という発見もありますので、ぜひご覧ください。 海外におけるタブーとは 海外のタブーを知る大切さ 海外のタブーはその国の特徴 ドイツでのタブー ナチス時代の話題はタブー 人種の話題はタブー タメ口のタブー 海外のタブーを知ればその国がわかる! Jステ本日のまとめ はじめまして、『ドイツ発 雨宮の迷走ニュース』というブログを運営している、雨宮です。 今回は縁があって、ジェイさんのブログに寄稿させていただくことになりました。海外在
海外に住んでいる人は、1度はこんなこと言われませんか? 「日本も問題だらけなのに、なんで海外にばかり目を向けるの?」 反対に海外志向が強い人はこんなことを言いますよね。 「若者の海外志向低下はヤバい。もっと海外に目を向けた方がいい!」 海外に目を向ければ日本のことを言われ、日本にばかりに拘ると海外をもっと見ろと言われる。 じゃーどっちがいいんだよって思いません? 今日は双方向の言い分に終止符を打ちます。 日本も海外も問題はあるから興味を持った方でいい 日本社会はお任せします 海外にいる人は日本社会に貢献できてないの? 役割分担という話 ステーションまとめ 日本も海外も問題はあるから興味を持った方でいい ぼくは3歳の頃から海外志向が強く、将来は海外に住みたい/働きたいと思ってきました。ラッキーなことに、それが叶い今バングラデシュに住んでいます。 海外にでるとわかる日本の素晴らしさと、日本への
「別居婚」に憧れますか?それとも絶対ありえないと思いますか? ぼくらが結婚して半年、世間的に見れば新婚夫婦。あなたから見れば一緒に生活していないなんて理解できないかもしれません。 入籍から半年の間で、2週間しか生活を共にしたことがないぼくが別居婚のメリットとデメリットを紹介します。 自分たちのライフスタイルに合っているなと思ったら参考にしてみてください。 別居婚の定義 別居婚を選択した理由 結婚するか別れるかの2択 入籍後1年間はやりたいことをやる 別居婚のメリット5つ 自分の生活スタイルを貫ける 相手を想う気持ちが強くなる 久しぶりに会えた時の幸せ感が半端ない 物を送り合うコミュニケーション お互いの稼ぎに依存しない 別居婚のデメリット5つ 辛い時に側にいられない 心配しすぎる 時差 手続きの負担 子どもの問題 別居婚は良いか悪いか ステーションまとめ 別居婚の定義 住居を別にしたまま結
日本は最貧国バングラデシュより貧しい! これがバングラデシュに3年住むぼくの見解です。 何をもって貧困と思うかは人それぞれですが、GNI(国民総所得)をはじめとする経済指標が一般的です。 経済で貧困度合いを測るなら、統計を見ればわかることなので、今回はぼくが思う日本人の貧しい思考について、バングラデシュ人の思考と比較していきます。 こんな人生で良いのだろうかと悩んでいる人 日々の仕事と生活でいっぱいいっぱいになっている人 疲れた、しんどい、お金ないが口癖になっている人 そんなあなたに読んでほしいです。 ※合わせて読みたい:バングラデシュ人は貧困で消耗してると思ってるの? - ジェイ・ステーション バングラデシュが最貧国と言われる理由 政治腐敗 人口過剰 援助大国 バングラデシュは最貧国だけど心は日本人の方が貧しい インシャーアッラーの精神がない日本人は貧しい 昼も食べないで仕事をする日本人
国民の90%がイスラム教徒を占めるバングラデシュでは、ラマダンと呼ばれる断食月があります。 2016年も6月7日からラマダンが始まり、約1か月続きます。 断食といえば、30日間絶食を想像しそうですが、イスラム教の断食とは何も食べないわけではありません。 今日はラマダンの正体を暴いていきましょう! 断食月ラマダンとは 断食月ラマダンのルール 白夜地域のイスラム教徒 日没後に口にする3食とは イフタール(日没後の食事) 夕食(22時~23時) セヘリ(夜明け前の食事) ラマダンに挑戦 ステーションまとめ 断食月ラマダンとは 太陽暦で数えられるラマダン期間は、毎年10日前後ずれていきます。 つまり2016年は6月7日からはじまりましたが、2015年は6月18日から始まっています。 面白いのが新月が確認されてから始まるので、雲で隠れて見えないと1日遅らせるという曖昧さもあって、世界中同じ日にはじま
みなさんがもっているパスポートは何色ですか? 5年なら紺色 10年なら赤色 が一般的ですよね。 実は緑色のパスポートをもっている日本人がいるんです。 その正体を明かしましょう! 緑色のパスポートをもつ日本人 写真だと少し見づらいかもしれないけれど、色は緑。 Official Passportと書いてあるように「公務」で国から派遣されているという証拠。 このパスポートを発行される人は限られています。 国会議員 公務員 公的機関の職員 などが、公務で外国に渡航する際、その出国から帰国までの期間、外務省から発行される特別な旅券です。 公務員ではない民間人がこの公用旅券を手にすることはあるのでしょうか? あります。 準公務員であるJICA職員で海外駐在なるか、青年海外協力隊になるしかありません。 青年海外協力隊として派遣されていたぼくは、2年間この緑のパスポートを所持していました。 色が違うだけで
以前こんな記事を書きました。 青年海外協力隊は原則2年の活動期間。 でも様々な事情で2年を全うできないこともあると、この記事で書きました。 この記事に関連しますが、青年海外協力隊がtwitterで発信したツイートをみて感じることがあったので書いてみます。 任期短縮した現役隊員 調整員さんの優しさが胸に沁みて泣いた。 今回の任短で、わたしのことを心配してくれている人がこんなにいたんだ、と初めてはっきり自覚した。 もっと頼ればよかった。 もっと甘えればよかった。 気づくのが遅すぎたかな。 でも、これから大切にしよう。 まだ間に合うよね。 — なみにゃん (@mlle_nami) 2016年6月3日 ぼくはこの人と会ったことはないし、どんな人かはわかりません。 でも青年海外協力隊という共通点があるので、フォローさせてもらっていました。 この投稿で、彼女が2年間の任期を全うできず、日本に帰国したこ
バングラデシュに住んでいるぼくですが、4か月ぶりに日本に2週間帰国していました。 家族や友人に会ってリフレッシュでき、日本は過ごしやすいなと感じました。 しかし同時に違和感もたっぷり感じて帰ってきました。 今日はその違和感について書いているので、{そうそう}と共感してくれたあなた、ぜひぼくのブログの読者登録とtwitterフォローお願いします! いよいよバングラデシュです。出国ゲートでべんがる語聞こえて安心感はんぱない。地元に帰る感覚 — J@Bangladesh (@JisinBangladesh) 2016年4月28日 はっきり言うことが良しとされない違和感 もともと人に対してはっきり物事をいう性格だったけど、更にはっきり言う人になっているみたいなんです。 自分では気づかなかったのですが、「ここはバングラデシュじゃないからね」と言われることが何回かありました。 自分ではそんなにはっきり
365日3食スパイスの効いたカレー味の食事をする国、バングラデシュに住んでいるぼく。毎日ベンガル料理を食べているわけでないが、やっぱり日本の食事が恋しくなる。 今日は日本に一時帰国したら食べたくなるものをランキング形式で発表していこう! 個人の食べたいものなんて芸能人でもないのに、しらねーわというお叱りを受けそうだが、我慢して付き合ってほしい。 海外在住者が賛同してくれるものもあれば、なんでそれ?というのもあるので自分のランキングと照らし合わせて読んでほしい。 ジェイの食べたいものランキング 10位から順番に発表していこう! 第10位 ベンガル料理 お前日本に帰ってきたんじゃないかよと突っ込みが絶対入る。 バングラデシュにいると日本食が食べたくなり、日本に戻るとベンガル料理が食べたくなる。不思議だ。 日本のレストランでは厳密にベンガル料理と呼べるものがほとんどない。インド料理になっていたり
「おもてなし」 という言葉が一躍世界に知れ渡り、日本語がそのまま世界で使われるようになった。 相手をおもいやり、客人をもてなす気持ちは世界に誇れる日本の文化。 実はバングラデシュも客人をもてなすという文化が根付いており、こんなに接待をうけていいの?と思うこともある。 しかし日本人が心地よいと感じるおもてなしとは異なる部分も多い。 その違いに、突っ込みをいれながら読んでほしい。 お茶1杯とお菓子のおもてなし タイトルだけを見ると日本でもあるおもてなし。しかしバングラデシュは少し様子が違う。 道端を歩いて友人に会う。お茶でも飲むかとなり路上の1杯5タカ(約7~8円)の甘いお茶を飲む。間違ってもカフェではない。今にも壊れそうな椅子はあるが、埋まっていると基本は立ち飲み。 ここからが問題。路上のお茶ノミュニケーション(※お茶を飲みながらコミュニケーションをとること)は基本中の基本だが、他に何食べる
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