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おみそ汁
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ここに来るまでいろいろとありました。 一時は過去の会社での出来事をぶっちゃけてやろうかとも思ったのですが妻の一言もあり、考えを変え【あくまでも円満退社】を心掛けたんです。 www.rikon-saikon.site しかし、退職を伝えてから総務部からのたった1つの理不尽な扱いを受けたことにより気持ちの面では一気に急降下。それが原因で予定より1ヵ月退職を早めることにしました。(あきらかに会社側の落度) それでも『どうしても我慢が出来なくなるまでは和やかに』と心に決め、以降は笑って淡々と手続きを進めています。 今はまだ在籍中です。今後気が向けば「された理不尽な扱い」を書くかもしれません。しかし今は退職を控えている段階なのでやめておきます。 退職後にやることがわからず色々とネットで調べたりもしました。会社から返してもらうもの、会社に返すもの、結構あるので参考になるものを印刷して用意しておいたりも
バツイチ再婚の自分。今の妻はだいぶ年下だけどよく出来た人間だと感じている。この人と結婚できたことは人生で一番の幸せではないかと。さらには生まれてきてくれたまだ小さな子供。この2人がいなかったらきっと人生投げやりになっていて今頃はどうなっていたかわからない。もしかしたら自死を選んでいたかもしれない。そんなに思い詰めていた時期もあった。今は毎日笑いあえる!本当に人生は何があるかわからないと感じましたね。 神経の病気で休職をするときも「いいよ」って言ってくれた。後で聞いたら「すごくつらいんだと思った」って。 同僚を訴えたいと言ったとき、「止めておけば?」「会社の人でしょ?」 確かに正論。彼女にすれば絶対にやめたほうがいいと思っていたと思う。それでも最終的には自分のやることに反対はしなかった。 今回もある程度『会社を辞めても済む状況』があるとしても早期退職に関して大きく反対はしないでくれた。 今、
世の中には自分の子供が亡くなり不幸のどん底にいる人がいます。不慮の事故だったり病気によるものだったり、あるいは自らそれを選んでしまったり。実は知人にもいるのですが見ていてとても痛々しい。かける言葉もありません。 自分の場合は元妻との離婚により小さい子供と離れ離れになりました。中学生になったばかりの長女と小学生の二女。今では2人とも成人して就職もしました。しかし当時は寂しい気持ちばかりでした。子供が大好きだったから。 最近になって元妻の子供のことを思い出すようになったんです。歳をとった証拠でしょうか。 再婚して子供がいる自分は幸せ 離婚して間もなく今の妻と知り合い、運良く再婚が出来たんです。これはとても幸せなことです。結婚しない(できない)人が増えている今、生涯未婚率*1が男性では4人に1人。女性では7人に1人と言われています。そんな中、今まで大して女性に縁があるわけでもなかったのにすぐに再
本日から東京オリンピック・パラリンピックのボランティアの申し込みが開始されます。だいぶ前から話しは聞いていたのですが内容が知れるにつれ悪評ばかり。それでもボランティアに申し込むことに決めました。 批判・悪評について 東京オリンピックという大きなイベントのボランティアであっても世間では批判と悪評が多く飛び交っています。 一番の問題は無償であること 宿泊費はおろか交通費さえ自腹です。大会ボランティアは1日8時間程度で10日以上が条件の1つ。近隣で歩いていける人ならともかく自宅が遠い人ならば宿泊しなければ無理。通える人でも相当な交通費がかかると思います。その批判を受けて組織委員会は1日あたり1000円相当を支給と発表。しかしこれは現金や交通機関のICカードではなく、独自のプリペイドカードを作るという。 片道500円で行ける範囲の人だってなかなか居ないでしょう。ただでさえ宿泊費が高騰している都内近
神経の病気を患った人ならわかると思います。うつ病になると今まで楽しめたことが全然楽しめなくなるんです。自分の場合には歌とテレビ番組。 夏は音楽の季節なんでしょうか。少し前から音楽の特別番組が多く、流行の歌や昔の懐かしい歌が流れています。 最近の歌はあまりわからないのですが懐かしい歌を聞くと素直に楽しめます。でもこれは最近になってやっとです。これまではなかなか音楽を楽しめないでいました。心の病気は何から何まで【無】の状態にされてしまいます。 まったく聞きたくないし見たくない 元妻との生活の中でいつを境に自分の神経がやられたのか今となってはほとんど記憶にないんです。日々の生活に疲れ果て、気が付いたときには既に精神状態がボロボロだったと思います。 そしていつの間にか車の中で聞いていた音楽もうっとおしく感じるようになり、音楽どころかラジオさえ流さなくなりました。車の中で音楽を聴くのは自分にとって当
元妻の住んでいる場所はとても遠いです。行くには飛行機か新幹線を使わなければならない距離です。 警察には「飛行機で行くんですか?新幹線ですか?」聞いたのですがこれも教えてもらえませんでした。捜査の機密情報なのでしょうか。ただ「4人か5人で行く」と言うことは教えてくれました。4~5人と言うことは大がかりです。驚きました。 元妻が逮捕されると言うときの自分の気持ち 少なくとも一度は結婚して生活を共にした。子供も授かった。 結婚しているときの絶えないケンカ、そして離婚してからも受け続ける元妻からの嫌がらせの数々。 もう元妻に対する同情も憐れみも、もっと言えば憎しみさえもない、彼女に対してはまったく無感情でしかなかった。警察が動いている。逮捕しようとしている。そして今逮捕されようとしている。この時はすでに他人事でしかなかった。 この件を知っているのは肉親と会社の上層部数名を除けば1人しかいない。誰も
長女がてんかんによる発作を起こした時には心臓が止まる思いでした。 誰かの発作を見ることは稀でしょう。それが可愛い自分の小さな子供だったらどうしますか。ほとんどの人が慌てて大パニックに陥ると思います。 うちがそうだったように発作はいきなり現れます。 どんな病気ですか 漢字で書くと「癲癇」です。 大脳の神経細胞が過剰に活動することによって、発作的な痙攣(けいれん)・意識障害などを反復する状態。遺伝的素因または外傷・腫瘍(しゅよう)などさまざまな原因によって起こる慢性の脳疾患。突然意識を失って倒れる大発作のほか、瞬間的に意識を失う小発作、急に無意味な動作を始める精神運動発作、頭痛・吐き気などの起こる自律神経発作がみられる。 出典: 癲癇(テンカン)とは - コトバンク 長女の場合は ・意識を失う ・痙攣する ・唇が青紫になる の症状がありました。2回ともに症状が出たのが立っていない時だったことが
実の母親から虐待を受け女の子の一番大事な時期を施設で過ごした二女。 優等生で成績は良かったが人見知りの長女とは対照的に愛嬌がありすぐに誰とでも仲良くなれる子でした。 その二女が推薦で名の通った企業に就職できことはとても嬉しいことでした。 さらに就職先は元妻の住んでいる地域からは遠く離れているため、もうまとわりつかれることもないだろうと安心しました。 二女の就職先は寮がありそこの女子寮に入ることが決まっていました。 寮に入れることは金銭面でもそうですが元妻に入り浸れる心配もないのでなおさらよかったと思います。 なにしろ誰かれ構わず嫌がらせを行う境界性人格障害の元妻。子供が就職したらお金を無心してくることも充分に考えられます。 子供には自分のようにいつまでも嫌がらせを受け続けることはないようにしたいと思っていましたから。 就職したのだから新たな人生を歩んでいくよう前向きに生きてほしいです。 お
www.rikon-saikon.site 続きです。 元妻の精神疾患はイヤと言うほど知っているので引越し先で楽しくやっているなんて微塵も思っていません。 それでも自ら出ていったのだから責任を持って子供たちを育てていると願ってはいました。 せめて子供たちが泣いたり悲しくなったりということがないように。 子供との連絡 元妻が子供2人を無理やり連れて出て行ってからは子供たちともあまり連絡を取りませんでした。 2人とも携帯は持っていたのでたまに「アド変しました」って友達宛てついでにccでメールが来るぐらいです。 向うから連絡来た時にはその流れで少しメールでのやり取りをします。 こちらからアクション起こすとすれば お正月の挨拶 誕生日におめでとう しばらくの間は基本的にこれだけだったと思います。 別によそよそしくしてたわけではありません。 なんとなくそれが良い。ただぼんやりとそう思っていたからだけ
うつ病で1年近くの休職を経て仕事復帰したものの社内の人間に病気のことを罵られました。 会社に報告しても罵った人間はなにも処分されません。 今は神経の病気は大きく取り出されている時代です。 こんなことがあっていいのでしょうか。 もう会社に何かを求めても無駄だとわかりました。 裁判により罵った相手を訴えることにしました。 目次 会社は個人のことなど考えてくれないと思わないといけない コンプライアンスについて 弁護士に相談 弁護士は選ばなければならない 1回目に担当してくれた弁護士に依頼する 証拠もない証人もいない 弁護士が【A氏】と連絡を取り合う ADR 【A氏】が面会を断る 弁護士と【A氏】との面談 相手の意向がわからない 【A氏】から連絡がこない 時間を引き延ばした結果【A氏】は示談を拒否 ADRを行う ここまでかかった期間 ADRの日 最後に 会社は個人のことなど考えてくれないと思わない
2017 - 07 - 08 普段開けない家のドアをなぜか開けた 運命ってあるのか 1人で生活するようになった俺は同じ賃貸マンションの人と顔を合わせたくないので毎日パチンコをして夜遅くに帰るようになりました。 休日に玄関のチャイムが鳴っても無視して出ることはありませんでした。 なぜか玄関のドアを開ける その日は休日でだいぶ早い時間から家で酒を飲んでいました。 玄関のチャイムが鳴ります。 普段出ないのになぜかその時はドアを開けました。 そこには若いのか若くないのかよく分からない疲れ切った顔の女性が。 「今度この地区の担当になりました〇〇です」 ああ、生命保険さんか。 そういえばこの保険会社に入ってたし何回か担当になったと言ってはまた違う人が来てた時期あったな。 ただそう思いました。 この人も若そうだしこんなに疲れた顔してるからすぐに辞めるんだろう。 そう思って少しだけそういうイ
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