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手札構築とオークションの融合!ビブリオス 中世の写本師のレビュー!
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手札構築とオークションの融合!ビブリオス 中世の写本師のレビュー!
ゲームは前半と後半に分かれており、前半は手札構築、後半はオークションとなっているボードゲーム、「... ゲームは前半と後半に分かれており、前半は手札構築、後半はオークションとなっているボードゲーム、「ビブリオス 中世の写本師」のレビューをしたいと思います。 写本というのは、手書きで複製された本や資料などの文書、またはその行為そのものを意味するらしいです。このゲームの箱は本のようになっているので、写本を意識しているのだと思います。 基本情報 プレイ人数:2~4人 対象年齢:10歳以上 プレイ時間:30分 ゲームデザイナー:スティーブ・フィン ビブリオス 中世の写本師はどのようなゲーム? プレイヤーは中世のキリスト教僧院の修道院長です。他の修道院長達と蔵書を競います。そのためには材料や写本職人を雇って、貴重な蔵書を複製しなくてはいけません。そして、限られた資金と相談し、教会の怒りを買うことなく、他の修道院長より蔵書を集めたプレイヤーの勝利です。 カードの種類 ・分野カード 基本的にはこの分野カー