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苦しいときでも笑ったほうがいいのか、それとも正直に辛そうな顔をしたほうがいいのか - アネモネ手帖
落ちこんでいるときは無理に明るくしなくてもいいんじゃない?と思っていたのですが、改めてどちらにメ... 落ちこんでいるときは無理に明るくしなくてもいいんじゃない?と思っていたのですが、改めてどちらにメリットがあるのか考えてみました。 【メリット】 ・まわりの人が、「あんな状況下でも笑顔でいられるなんてあの人は立派だ」と思ってくれるかもしれない。 ・笑っていると他人がそばに寄ってきやすい(怒っている人には誰も近づかない。悲しんでいたらなぐさめてくれるだろうけど、ずっと同情はしてくれない)。 ・笑った顔を作ると脳も「楽しい」と誤解して何となく楽しくなってくるって、昔読んだ本に書いてた。 【デメリット】 ・まわりの人が、「あんな状況下でも笑顔でいられるんだからあの人は強い。だから放っておいても大丈夫」と判断して助けてくれない。 ・場合によっては可愛げがないと思われる。 ・笑いたくもないのに無理やり笑っていると、いずれ心がついていけなくなるような気がする。 五分五分か、と思うのですが、ここで「損得」
2016/01/27 リンク