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今回はメニューバーから簡単に顔文字を入力できるアプリ「Kaomoji」をご紹介します。 これを使えば、アプリを問わず素早く好みの顔文字を入力する事ができます。キーボードだけでの入力も大丈夫です。 使ってみました 起動するとメニューバーにアイコンが表示されるのでクリック。 顔文字リストが表示されるので… The post [Mac] これはイイ!メニューバーに常駐して顔文字を簡単入力できるアプリ「Kaomoji」 appeared first on Appdrill.
こんにちはAppdrillです。今回は複数のSkypeを同時に起動して、別々のアカウントでログインできる「Multi Skype Launcher」をご紹介します。 続きを読む »
こんにちはAppdrillです。今回は、自前?でDropbox的な環境を作れる「AeroFS」をご紹介します。 使い方や操作方法はDropboxとほぼ同じなんですが、クラウドを経由せずにデバイス同士をP2Pで直接繋いで同期します。ですのでMacの容量が許す限りデータを保存しておけるのが特徴です。 使… The post [Mac,Windows] 自前でDropbox的環境を作れる「AeroFS」無料で容量無制限が可能です! appeared first on Appdrill.
Finderで開いたフォルダを画面端にしまう事ができる「Popup Window」をご紹介します。 このアプリを使えばデスクトップを散らかす事なく、よく使うファイルやアプリに素早くアクセスできるようになります。古いMacユーザーの方ならMac OS 9の「ポップアップウインドウ」を想像してもらえると… The post [Mac] 便利です!Finderで開いたフォルダを画面端にしまう事ができる「Popup Window」 appeared first on Appdrill.
[Mac] バージョンアップした Alfred2で使える、おすすめ Workflows まとめ20個。 前回の記事でお伝えしたとおり「Alfred 2」の新機能「Workflows」 のおすすめをまとめてみました。 予め用意されている物と、ユーザーが作った物を紹介しています。最後のワークフローは、ネットの情報を参考に僕が作ったものです。良かったら使ってみてください。 予め用意されているものから 始めに、Alfred2に予め用意されているものから紹介します。 Google Suggest Google で検索するキーワードを入力すると、候補を提示して内容を自動補完できます。 keyword: g <Query> サイドバー下の「+」から「Example」→「Google Suggest」で追加。 Play or Pause from hotkey ホットキーでiTunesの再生・停止ができま
人気のランチャーアプリ Alfred がバージョンアップしたので早速使ってみました。 主な変更点がパワーパック(有料)で利用できる「Workflows」という新機能でしたのでその部分を紹介します。 Workflowsとは Workflows は従来有った「Extensions」と「Hotokeys」… The post [Mac] バージョンアップした Alfred 2 の新機能「Workflows」を試してみた。 appeared first on Appdrill.
[Mac] 作業用BGMにオススメ!exfmとiTunesライブラリを統合して再生できるプレーヤー「Pinna」 自分の iTunesライブラリにある曲と exfm にある曲を統合して再生できるプレーヤー「Pinna」をご紹介します。 exfm をご存知でない方は、下記の記事が参考になります。 ⇒ PCでもスマホでも、いつでも音楽聞き放題!exfmを試してみた | HINARI 簡単に説明すると洋楽を中心に(邦楽も結構多い)無料で音楽を楽しめるウェブサービスです。 とりあえず、exfmの部分を中心に使い方などを説明していきます。 使ってみました 起動しました。 iTunesのライブラリを自動で読み込んでリスト表示してくれます。再生はキュー形式になっているので、右側の「Queue」にアルバムや曲を放り込んでいく感じで再生します。 機能を詳しく説明すると、左から iTunesのプレイリスト、ア
開発者向けです。 外部ファイル無しでドキュメントにデータを埋め込む Data URI を簡単に作れるアプリ「Data URI Converter」を紹介します。 Data URI の Wikipedia説明はこちら → Data URI scheme – Wikipedia 画像をドラッグ&ドロップするだけ! 起動したらウィンドウに画像をドロップします。
これは凄い!MacとiPhoneで相互に音楽、地図、URL、電話番号を転送できる「BeamApp」無料です。 音楽、地図、URL、電話番号を Mac と iPhone で相互に送り合えるアプリ「BeamApp」をご紹介します。 このアプリを使えば、Macで再生中の曲やGoogleマップで開いている住所、電話番号などを1クリックでiPhoneに送れます(逆も可能)。 インストールとデバイスの登録 使い始めるには、まず Mac用とiPhone用のアプリをそれぞれインストールします。 インストールが終わったらデバイスの登録を始めます。Macのメニューバーに追加されるアイコンをクリックして設定を開始。
[Mac,Windows] YouTubeビデオから音声だけを抽出できるアプリ「YouTube to MP3」とにかく高機能です。 YouTube 動画から音声だけを抽出してダウンロードできるアプリ「YouTube to MP3」をご紹介します。 音声だけをダウンロードできるウェブサービスやアプリなどは沢山あるのですが、YouTube to MP3 はシンプルで高機能なのが特徴的です。多分これさえあれば他はいらないんじゃないかと思えるアプリです。 URLをドロップするだけ 使い方は簡単で、起動したらウィンドウにYouTubeのURLをドロップします。
「 MacBookシリーズの電源アダプタは使い回しできる」や「iPhoneのURLスキームチェック」など、最近ためになったTips 11個。 Photo by goobimama いろいろなブログで紹介されているMacの小技やTipsをまとめました。 どの記事も役立つものばかりなので、是非チェックしてみてください! 1. iPhoneでURLスキームが使えるかチェック めっちゃ簡単にURLスキームが使えるかどうかをチェックできます。 ⇒ URLスキームが使えるかどうかをiPhone標準のメモで調べる方法があった! – @hebyumetan 2. MacBookシリーズの電源アダプタは使い回しできる MacBook Pro や Air は、付属している電源アダプタよりワット数の高いアダプタなら問題なく使えるそうです。 MacBook シリーズを買い換えていくユーザーには朗報かもしれません。
Finderで選択したファイルを、常に最前面に表示されるパネルに一覧表示して、ドラッグ&ドロップできるアプリ「TakeMePop」です。 ちょっと解りづらいと思いますので早速紹介します。 使ってみました Finderのツールバーに登録して使います。 アプリケーションフォルダにインストールした TakeMePop.app を Finder のツールバーにドラッグ&ドロップすれば登録完了です。
ドラッグ&ドロップで Mac、iPhone、iPad にファイルを送れる「Instashare」をご紹介します。 このアプリを使えば、Mac ⇔ Mac、Mac ⇔ iPhone、iPhone ⇔ iPhone など自由にファイルをやり取りできます! 使ってみました MacとiPhoneにそれぞれアプリをインストールして使います。 まずはMacから別のMacへ送ってみます。 メニューバーのアイコンにファイルをドラッグするとデバイスの一覧が表示されます。 送りたいデバイスの上でファイルをドロップ。 受信するMacで確認画面が出るので「Allow」を選択すると転送が始まります。 転送が完了しました。リストにファイルが表示されるので右端のボタンから開きます。ファイル自体は「ダウンロードフォルダ」に保存されます。 MacからiPhoneに送ってみました 今度は iPhone に送ってみます。 同じ
Lion には有った「類語辞典」が Mountain Lion からは無くなってしまいました。 何とかまた使いたいと思って調べてみると、Lionにある類語辞典ファイルをMountain Lion にコピーすれば使えるそうです。 実際にやってみたのでメモしておきます。 類語辞典をコピーするので、Time MachineにLionのファイルが残っているか、Mac OS X Lion インストール.app を持っている方向けとなります。 Time MachineにLionのファイルが残っている場合 Time Machine にLionの頃のファイルが残っている場合は、 /Library/Dictionaries に移動して、Time Machine に入り Shogakukan Ruigo Reikai Jiten.dictionary を復元すればOKです。 Mac OS X Lion インス
選択したテキストの文字数をカウントして、通知センターで知らせてくれるサービスを作りました。 自分が必要だったので作ったのですが、もし僕以外にも必要な方がいらっしゃいましたら是非使ってみたください。 インストール インストールはこちらからファイルをダウンロードして解凍。 「文字数カウント」をダブルクリックしてインストールを選択します。 通知センターへの通知は「terminal-notifier」を使っているので、こちらもインストールしてください。アプリをApplicationフォルダにコピーするだけでOKです。
Mac OS X Hints さんに載っていたTipsです。 もしかしたら有名なショートカットかもしれませんが、今まで知らなかったのでちょっとメモです。 ショートカット Command + Shift + T でタブを復元。 復元できるのは1つではなくて、過去に遡って次々にタブを開く事ができます。 別ウィンドウで開いていたタブも復元されますし、いったん終了した後でも大丈夫です。
Apple純正アプリや最近の新しめのアプリでは、ファイルメニューの「別名で保存…」が無くなっています。 Option を押しながらメニューを開けば出てくるのですが、一手間余分です。そこで以前のように、常に「別名で保存…」が表示されるようにします。 「別名で保存…」を表示させる システム環境設定のキーボードから「キーボードショートカット」→「アプリケーション」を開いて「+」ボタンを押します。 アプリケーションが「全アプリケーション」になっている事を確認して メニュータイトルに「別名で保存…」を入力 キーボードショートカットに Command + Shift + S を入力します 「別名で保存…」の部分は完全に一致させる必要があるので、左の文字列をコピペしてください。 最後に「追加」を押せば完了です。
Spaceキー を押すだけでプレビューを表示してくれる便利なQuickLookですが、もっと快適にするためにお薦めプラグインをまとめてみました。 Lion、Mountain Lion とOSがアップデートされる度に、標準で表示できる形式も増えましたが、下記に紹介するものを入れればさらに便利になるかもしれません。是非参考にしてみてください! QLColorCode ファイル中のソースコードをカラーリングしてくれます。100以上の言語に対応するようです。 ダウンロード QLStephen .htaccessファイルや拡張子の無いテキストファイルを表示できるようになります。 詳しくはこちら ⇒ [Mac] .htaccess や拡張子の無いテキストファイルを QuickLook で表示する「QLStephen」プラグイン ダウンロード qlImageSize 画像をQuickLookした時にプレ
Macの音量を最小より更に小さくする方法です。 某巨大掲示板に載っていたのですが、今まで見たことない方法だったのでご紹介したいと思います。 Shift+Option+ボリュームキーの最小より更に小さく! 通常、Shift+Option+ボリュームキーを押すと4分の1ずつ音量調整できるのでかなり小さくできます。 今回はそれよりもさらに小さくする方法です。 やり方は、 ボリュームキー(ダウン)で音量を小さくしていって無音にします 無音になったらミュートキーを押す 以上です。 この状態はミュートではなく、かなり小さく音が出ている状態です。 ヘッドホンでしか確認できませんでした…。
Gmail, Googleカレンダー, リーダー, 連絡先を Mac にバックアップできる「CloudPull Free」無料。 Gmail、Googleカレンダー、リーダー、連絡先を Mac にバックアップできる「CloudPull Free」をご紹介します。Googleで提供されている各サービスのデータをダウンロードして、スナップショット付きでバックアップしてくれます! 使ってみました Googleのアカウントでログインするとデータの読み込みが始まります。 メールなどは今までの物が全てダウンロードされるので結構時間がかかります。 読み込み終わると一覧で表示されます。 右上のボタンでスナップショットの操作。 スナップショットは1時間置きに90日間保存してくれるようです。 アイテムを選択した状態で右クリックから書き出し(リストア)。 全てのアイテムを選択して一括で書き出しもできます。 書き
iCloud を使ってMac, iPhone, iPadのクリップボードを同期できる「CloudClip」をご紹介します。 使ってみました 始めに、Macにアプリをインストールして起動してみます。 メニューバーにアイコンが追加されてクリップボードの履歴が記録されていきます。 簡易的なクリップボードマネージャーとしても利用できるので、マウスで好きなものを選択すれば再びコピーする事ができます。 次はiPhoneにアプリをインストールして起動します。 Macでコピーしたテキストが読み込まれます。利用するにはコピーしたいテキストをタップ。URLなどはブラウザで、電話番号は直接ダイヤルできます。 iPhone から Macへ iPhoneでテキストをコピーした後アプリを開くとMacに同期されます。 今のところバックグラウンドでの動作には対応していないらしく、Pastebotのように連続コピーはできな
今回は選択したMarkdownテキストをHTMLに変換する方法をご紹介します。 エディタを問わずにMarkdownで書かれたテキストなら、右クリックから一発でHTMLに変換できるようになります。 Automaotr で作ります Automaotrを起動してサービスを選択します。
システム全体でスペルチェックを無効にする方法をご紹介します。 アプリ毎に無効にするのはメニューの「スペルと文法」からできるのですが、一つ一つやるのも面倒なのでシステム全体で無効にしたいと思います。 やり方 システムフォルダにある「AppleSpell.service」を右クリックして 「パッケージの内容を表示」を選択。 システム → ライブラリ → Services → AppleSpell.service 「Contents」の中にある「Resources」フォルダを「Resources.disabled」にリネームしたら完了です。 (パスワードを求められたらログインする時のパスワードを入力) その後、再起動か再ログインをしてください。 確認してみます ちゃんとスペルチェックが無効になっています。 その他のアプリでも試しましたがちゃんと無効になってました! 元に戻す方法 元に戻すには、先
今回は、Facebookのカバー写真とプロフィール写真を一体化できる 「FB Cover Maker」を紹介します。 このアプリを使えば、上の画像のように1枚の写真からカバー写真とプロフィール写真を簡単に切り出しできます。それではいきます。 写真をドロップして位置を合わせするだけ! 起動するとこんな感じです。ウィンドウに好みの画像をドロップして始めます。
iPhoneアプリや Macアプリのリンクをクリックした時に、iTunesを自動で起動しないようにするChrome拡張機能を作りましたのでご紹介します。 毎回出てくるダイアログ ブログ記事などにあるアプリへのリンクを開くと、自動的に上の画像のようなダイアログが開いて、iTunesの起動が促されます。 毎回「何もしない」をクリックするのが面倒なので「このようなリンクの設定を全て保存する」をチェックすると、今度はページ中にある「iTunesで見る」ボタンも無反応になってしまいます。 そこで、ページを開いた時に自動で出てくるiTunesの起動を促すダイアログだけ無効にする機能拡張を作りました。 ちょうど Safari機能拡張の NoMoreiTunes に近い感じです。 機能の説明 iOSアプリ、ミュージック、映画などのページを開いた時に、自動でiTunesが起動しないようにします Mac の場
これはイイ! Mac, Windowsにある音楽&ビデオをインターネット経由でiPhoneから再生できる「Quik IO」今だけ無料! 林檎塾さんのこちらの記事で知った「Quik.io」を使ってみたらかなり便利だったのでご紹介したいと思います。 Quik.io を使うと Mac や Windows にある書類・音楽・ビデオ・写真を 3G,LTE,Wi-Fi経由で外出先のiPhoneまたはiPadから再生できるようになります。 ファイルをクラウドにアップロードしないで直接iPhoneに転送してくれますので容量制限などもなく使えます。 まずは、Macのセットアップ 始めにMac用のアプリをこちらからダウンロードしてインストール。 起動したら「Quik.io」のアカウントを作ります。 (Google+またはFacebookのアカウントを利用する事も可能) アカウントの作成が終わったら共有したいフ
PDFのページを重ねて一発で余白を切り取れる「briss」です。 2個1の画像(見開き2ページを1枚の画像にした物)を分割する事も可能です。 JAVAアプリなので操作性が少し悪いですが、余白を取るツールとしてちゃんと使えますので紹介したいと思います。 余白の切り取り ダウンロードして解凍すると、何やらいろいろファイルが有るんですが、この中の「briss-0.9.jar」が本体ですのでダブルクリックで開きます。
[Mac] 全部入り目覚ましアプリ!電源オフから自動起動で音楽を流したり、スリープ、タイマーもできる「Awaken」 高機能で綺麗なインターフェイスの目覚まし時計アプリ「Awaken」をご紹介します。 アラーム(目覚まし時計)、タイマー、スリープ機能を備えていて、Macの電源がオフでも自動起動してiTunesの音楽を流す事ができます。 アラーム(目覚まし時計) はじめにアラーム設定(複数作ることが可能)を作ります。 音楽を流す時間を指定します。 アクションでどのプレイリストを再生するか指定します。 アイテムの起動も設定できるので、アプリやファイルを指定すれば設定した時間に自動実行するcronみたいな使い方もできそうです。 環境設定画面では音量と画面のフェードイン、スヌーズなどを設定可能。 設定を完了させて、指定した時間が来るとMacが起動して音楽が流れだします。 Apple Remote対
iPhoneのテザリングにBluetoothでMacを接続する方法です。 初めて設定する時は少しめんどくさいですが、一度設定してしまえば次回からは2ステップでテザリングを開始できます。ちょっとだけ長い記事ですが良かったら参考にしてみてください。 Bluetoothのペアリング 最初にiPhoneとMacのBluetoothペアリングを済ませておきます。 iPhoneの「設定」から「Bluetooth」をオンにします。 (画面はそのままにしておきます)
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