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装丁を味わう
asaippoi.blog51.fc2.com
FBで話題になっていたが「他社で書くと、全力で潰す」と言い放つ編集や出版社の話。 できないどころか、めさめさある。 辞める寸前の出版社での打ち合わせで、担当のPCモニターに、ネット工作やっていたのが映っていた。 私の経験ではないが、そんなに昔ではない(さすがに時期は言えないが)実話で、移籍したいというクリエーターをその筋の人に誘拐させ、ホテルの一室に閉じこめて詰めるというのが、かつてあったよ。 そんなに昔ではない時代、一部の出版社と反社会組織が組んでいたのは事実。だってそういうことしていた出版社の偉い人に、直接聞いたのだから。
六月十八日、私が大変お世話になっている有山リョウさんの「ロメリア戦記」が出ます。 ↑著者本人と出版社からの二重献本が届いたので、二冊を写してみました。 ↑ご興味あられる方はよろしくお願いいたします。 娯楽作家が言うことではないが、今はまだ三年前からの悲しみと痛みのリハビリ中である。少しは回復してSNSで戯れている、とでも思っていただきたい。 「ハンニバル」 何回か見たけど、レクターの展覧会になってしまったように思う。 原因はレクターを狙う大富豪のキャラが弱い。狂気の頭脳戦はなく、単に部下を使って誘拐、脱出されて裏切られて死、とうーんとなる展開。とんでもない邪悪対邪悪の対決に、FBI捜査官が翻弄されても良かったかなと。 「トレインミッション」 電車のなかで、突然謎の指示を受けるリーアム・ニーソン。だんだんと巨悪の陰謀だと分かる。 真犯人が狙うプリンの特定で、最後の乗客たちによる「俺がプリン」
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