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マイクロソフト、KinectやナチュラルUIの研究成果を披露
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マイクロソフト、KinectやナチュラルUIの研究成果を披露
日本マイクロソフトは28日、同社のモーションセンサー「Kinect」をパソコンとつないで活用したナチュラ... 日本マイクロソフトは28日、同社のモーションセンサー「Kinect」をパソコンとつないで活用したナチュラルUIの応用事例や、マイクロソフトの研究部門によるナチュラルUIの最新研究事例について披露した。 説明を担当した日本マイクロソフトCTO、およびマイクロソフト ディベロップメント代表取締役社長の加治佐 俊一氏は、まず日本で開発されたKinectの応用事例をいくつか披露した。東京女子医大の先端生命医科学研究所(FATS)が開発した「非接触型画像操作システム Opect」(オペクト)は、手術中の医師がKinectに向かって手振りで操作すると、それを認識して写真が切り替わったり、3D画像を動かせるというシステム。医師が機器に触れることなく、患者や手術に必要な情報を表示できるため、集中力を切らさず衛生的でもある。3Dについては開発中だが、2D版はすでに現場で利用されているという。 東京大学 先端