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現在、世界中で使われている顔文字ですが、日本式と西洋式ではそれぞれ違う形態のものが使用されており、日本式は縦に(そのまま)見れば何が表現されているのか解るのに対して、西洋式は90度倒れて表現されているという点で、大きく異なっています。 (その他の違いとしては、 日本式は主に「目の表情」で表現されているのに対し、 西洋式は「口の表情」で表現されている) 英語圏の顔文字 (左に首をかしげると読めます) 世界で最初に顔文字を、発明したのはIBM社のScott Fahlman(顔文字の使用を提案したメッセージが残っている:1982年)であるとされていますが、日本式については、障害者関連掲示板の管理人である若林泰志氏が(^_^)という顔文字の投稿(1986年)したのが始まりといわれ、以降、数々のバリエーションが生み出されてきました。 今回は、「皆さんはいずれの顔文字を使いますか?」という東西の顔文字
女性駅長 北垣美也子(きたがきみやこ)さん 兵庫県加西市を走る単線鉄道、北条線に法華口駅(ほっけぐちえき)という、もとは無人駅だった小さな駅があります。 現在、この駅でパン工房の店長をしながら、駅の美化などに取り組むボランティア駅長を兼務しているのが「北垣美也子」さん。 北垣駅長 法華口駅 〈北垣さんが駅長になるまでの経緯〉 ・妊娠出産をきっかけに、身近な食材や米粉に興味を持つようになり「こめこ料理研究家」として調理指導など始める ・加西市の社会福祉法人「ゆたか会」が、地元の「野条穂」を使った米粉パンを作って地域をもりあげる計画を知り、法人職員として、障害を持つ人達とともに、パンづくりをスタート ・パン工房の開設準備を進めている際、北条鉄道が利用者確保の一環で、ボランティア駅長を募集している事を知り、応募 ・2012年9月、駅長に着任 ・11月「駅舎パン工房~Mon favori~(モンフ
さいたま市大宮盆栽美術館(さいたまし おおみやぼんさいびじゅつかん) さいたま市大宮盆栽美術館は、2010年に開館した世界初の公立の盆栽美術館。 旧大宮市には、関東大震災(1923年:大正12年)の際に被災した、東京小石川周辺の盆栽業者が移住して形成された「盆栽村」があり、大宮はもともと盆栽にゆかりのある場所。 さいたま市大宮盆栽美術館は、世界で初めての公立の盆栽美術館として2010年に開館しました。 盆栽の魅力を発信するための観光施設として、庭園には、季節に合わせた見頃の盆栽を40-50点ほど展示し、館内では、伝統的な座敷にあわせた盆栽の飾り方や盆器などのコレクションを展示しています。 今回は、日本政府のFacebookにて日ごろから掲載されている、こちらの美術館のコレクションと海外ネットユーザーのコメントを紹介します。 (コメントはFacebookと関連動画の両方から引用:日本政府 F
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