エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フランクフルト・モーターショーに見る電気駆動の未来(1/2)|コラム【MOTA】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フランクフルト・モーターショーに見る電気駆動の未来(1/2)|コラム【MOTA】
モーターショーの華と言えば、やはりコンセプトカーだろう。クルマ好きをワクワクさせるようなスタイリ... モーターショーの華と言えば、やはりコンセプトカーだろう。クルマ好きをワクワクさせるようなスタイリングはもちろん、われわれメディアにとっても時代の先を読むという点において、各メーカーがどのような方向に向かっているのか理解しやすいのである。 その点で今回のショーではポルシェが用意した隠し球は我々を驚かせてくれた。コンセプトカー「ミッションE」は、アウディのお株を奪うような流麗な4シーターサルーンの姿を持ったポルシェ初のEV(電気自動車)である。 2つのモーターで前後輪を駆動する4WDは、最高出力は600ps超、0-100km/hは3.5秒をきるという。まさにスーパーEVと呼ぶにふさわしい内容である。当然このコンセプトEVのターゲットはアウディではなく、アメリカのベンチャーEVメーカー“テスラ”である。 【画像ギャラリーはコチラ】 ボディはカーボンやアルミの組み合わせで構成され軽量化をはかると同