予め言っておきますが私はホモではありません。 そう、ホモではないのだ。ホモでのないのに私はレオナちゃんへの愛を抑えきれないのだ。 なぜレオナちゃんの有象無象の男の娘キャラから一線を画すのか、今日はそういうことを懇々と語る気持ち悪いオタクのブログです。 そもそも俺の中のアニメ史の中で男の娘という概念は全く新しくなかったわけだ、それが今更になってなぜここまで惚れることになってしまったのか。 一番古い記憶にあるのは乙女はお姉さまに恋してるの主人公瑞穂ちゃん。 彼女(敢えて彼女と表記する)は男の身でありながら祖父の遺言に従いお嬢様が集まる女子高に入学する、彼女の性別を知っているのは幼馴染と事情を知る教師だけ。原作はエロゲー。 まあこれは厳密には女装っ子だ、堀江由衣ボイスも相まってとんでもない火力であった。エロ二次創作では彼女がモブ男に犯されるのは日常茶飯事であった。実質ホモである。 これはその後爆