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既に進行している!? 大学入学者選抜改革|ベネッセ教育情報サイト
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既に進行している!? 大学入学者選抜改革|ベネッセ教育情報サイト
来春の国公立大学入試で、アドミッション・オフィス(AO)入試を実施する大学が全体の50.3%となり、初... 来春の国公立大学入試で、アドミッション・オフィス(AO)入試を実施する大学が全体の50.3%となり、初めて半数を超えたことが文部科学省の調査でわかりました。 このうち国立で実施するのは56大学で、前年度より3校の増加となっています。数字の上では、ごくわずかの変化にすぎませんが、2021(平成33)年度の大学入学者選抜改革(実施は20<同32>年度中)に向けて国立大学の入試が変わりつつあることを示しているといえそうです。 国立大学でAO入試の定員が急増 調査によると、来春の2018(平成30)年度入試でAO入試を実施するのは、国立大学が56大学192学部(前年度は53大学177学部)、公立大学が29大学48学部(同26大学36学部)となっています。AO入試を実施する大学の割合は、国立大学が68.3%(同64.6%)、公立大学が33.3%(同30.2%)となり、国公立合わせて50.3%(同47