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おみそ汁
blog.goo.ne.jp/mng-53
えーっと、以下はアレです。長いですが、全文引用させていただき、最後に自分の意見をのべさせていただきます。 ■巨人をダメにした野球界。 【PJニュース 08月17日】-巨人ジャイアンツのファンである。巨人の試合がテレビで見られなくなった。巨人の記事が新聞で踊らなくなった。巨人がついに最下位になった。なんと悲しい事か、なんとつまらない事か。生活の歯車の一部が欠けてしまった。明日への活力を失ってしまった。どうしてこうなったんだ。誰がこんな巨人にしたのだ。今こそ言わせて欲しい。 自分の付けたスコアブックに赤バットの川上哲治、青バットの青田昇にサインをしてもらった。そう、歌手の灰田克彦がそばにいたっけ。天にも昇る気分だった。長島茂雄の敏捷な猫のような腰つき。王貞治の微動だにしない一本足打法。少年雑誌には野球ゲームがついていたし、キャラメルを買うと巨人の試合が後楽園に見に行けた。勿論、プロのスポーツは
今日は漫画のネームがエエ具合に完成したので、明日から始まる修羅場のまえに調子に乗って書きまくります。 みなさんは「ゴレンジャー」ってご存知ですか? リアルタイムの放送を知らない方でも、なんとなく知っているはずの戦隊ヒーロー五人衆。 プロ野球ファンなら、日本ハムのSHINJO選手たちのコスプレ姿が記憶に新しいですよね。 さて、僕は昔から持っている自論がありまして。 それは「人気のあるグループには、必ずゴレンジャーがいる」というものです。 説明します。 ゴレンジャーというのは、赤・青・黄・桃・緑の色分けがされていますが、それぞれになんとなくのキャラクター設定があるわけですよ。 赤→リーダー的役割・頼りになるアニキ分 青→サブリーダー的役割。クールで、いぶし銀。1番人気があったりする。 黄→ムードメーカー的役割。ひょうきんでお調子もの。 桃→女性的役割。グループのきらびやかな華。 緑→縁の下の力
一部で好評いただいております、僕が連載中の四コマ漫画作品「がんばれダルビくん!!」。以前当ブログにて公開いたしましたが、その続編を豪華に三ヶ月分(計6本)アップいたします。 北海道日本ハムのダルビッシュ投手をモデルに、「パチンコ必勝本ドリームス」(綜合図書)という月刊雑誌にてなぜか連載中です。 最初は「がんばれダルビッシュくん」というタイトルだったのですが、おそらくタブチくんを意識した編集部により「がんばれダルビくん!!」にタイトルが変更になりました。 ちなみになぜパチンコ雑誌で連載しているのかについては、僕に聞かないでください。 なお、以前アップした「がんばれダルビくん」をご存知ない方は、是非こちらから読んでいただくことをオススメします。 ちなみに読み解く上でのキーワードは「ダルビくんは人気者」「ダルビくんは、めちゃくちゃでかい」の二点です。
阪神、勝ちましたね。 いや、交流戦ってやっぱり楽しくてワクワクして仕方がないです! ケーブルテレビのリモコン片手にいろんな試合を行ったり来たり。 僕にとっては「大晦日の各局格闘技中継&紅白」のような豪華ドキドキ感がありました。 「いったいセ・リーグとパ・リーグはどちらが強いのか?」 こんな子どもじみた疑問の答えが、交流戦によっておぼろげながら見えてくることと思います。 いや、先月末あたりから忙しく、ブログの更新がままなりません。 具体的にどんな仕事をしていたのかというと… ◆増刊雑誌のマンガ5ページのネタ出し これは単発のお仕事です。 ◆連載マンガ6ページ分のネタ出し これは今までのを終了して新しい企画連載になるので、バタバタしました。 ◆マンガ雑誌の連載4ページ分のネタ出し ◆同じくマンガ雑誌の連載6ページ分のネタ出し ネタをしぼり出し、ネーム(=下描きの下描き)に描き上げていくという上
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