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おみそ汁
blog.goo.ne.jp/oribeizum
岐阜県美濃加茂市の全国最年少の市長が逮捕された事件だが、愛知県警がこの市長を逮捕した経緯が怪しい。理由は、 ・贈賄側の供述のみで物的証拠は示されていない。 ・贈賄側の人物は、過去にも詐欺などで逮捕暦がある。 ・市長逮捕には贈収賄金額があまりに小額 愛知県警は、証拠もないのに怪しい人物の言う事だけを信じて美濃加茂市長を逮捕したわけだが、これはかなり横暴なやり方と言わざるを得ない。 不確かな証拠で他所の首長逮捕とか、愛知県警ふざけるな、と岐阜県民は思ってます。(少なくとも自分はそう思う) これは、冤罪の臭いが漂っている。 贈賄の被告は詐欺野郎 295 名前: 名無しさん@0新周年@転載は禁止 投稿日: 2014/06/24(火) 21:39:43.73 ID:Cg4msfCJ0 >>129 中林正善被告・・・こいつもええ玉だで、3回目の逮捕だ 三重県美里村の「津ゴルフ倶楽部」をめぐる強制執行妨
国家が国家運営のために自国の中央銀行から借金させられるというユダヤによる通貨発行権簒奪式財政運営が、いずれ必ず破綻することは、アメリカそして我が国を見れば明らかです。 アメリカ国家は、天文学的な負債を中央銀行にあたる連邦準備銀行(FRB)から負っています。日本国家も国債発行による負債が1000兆円を超えました。これらは返済できるレベルをはるかに超えており、さらに、今後利息の支払いが加速度的に増加することを考慮すれば、破綻する以外に道はありません。 日本やアメリカだけでなく、ロスチャイルド中央銀行がある国々では国家財政が赤字だらけです。 恐ろしいのは、そうした国では殆どの人が、それが国家の放漫財政によるものだと思い込んでいることではないでしょうか。 国家を運営するにはお金が必要ですが、それは必要経費であり、必ずしも戻ってくる性質のものではありません。必要なときは、ケチらずに注ぎ込むのが正しい
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