エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2016年4月 読書記録 - Die Tage des Fahrrads
2016年4月の読書メーター 読んだ本の数:5冊 読んだページ数:1614ページ ナイス数:50ナイス ブランケ... 2016年4月の読書メーター 読んだ本の数:5冊 読んだページ数:1614ページ ナイス数:50ナイス ブランケット・キャッツ (朝日文庫)の感想 馴染んだ毛布と一緒に2泊3日でレンタルされる「ブランケット・キャッツ」。人はなぜ猫を借りるのか。「嫌われ者のブランケット・キャット」「旅に出たブランケット・キャット」に涙。うちのひめちゃんも、このぐらい適応能力が高ければと思いつつ、まぁそれもこれもそれぞれの個性。とりあえず、実家に帰る時はキャリーの中に馴染みの毛布を敷いとこうと思った。「我が家の夢のブランケット・キャット」の「中途半端に飼って、こっちの都合で捨てちゃうぐらいなら、最初から飼わないほうがいいんだから」にもやもや。捨てるんだ…。 読了日:4月29日 著者:重松清 妖怪アパートの幽雅な日常 1 (講談社文庫)の感想 昨今の私には珍しく一気読み。いいなぁ。こういうアパートに住んでみたい
2016/05/28 リンク