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講演は「聴かない人」が悪いのではなく、「聴けないような話をする人」が悪い。
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講演は「聴かない人」が悪いのではなく、「聴けないような話をする人」が悪い。
最近、外部のセミナーや研究会で講演をさせていただく機会が増えてきました。ありがたいことだと思って... 最近、外部のセミナーや研究会で講演をさせていただく機会が増えてきました。ありがたいことだと思っています。 すると 「先生みたいに、人前で話すことが得意な人はいいですよね。私なんて、恥ずかしくって、とてもとても・・・」 みなさん、よく、そんなことをおっしゃいます。 ですが、これはある意味「慣れ」の問題であって、最初から得意な人なんて、ほとんどいやしません。何度も人前で話す経験を積むことで、話し手として育てられていくのです。 たとえば少人数のグループ内なら、自分の実践や考えを相手に伝えることに、あまり抵抗感はないと思います。その時、相手から反応があり、自分の話題が受け容れられたらどう感じますか? 誰もが心地よく、もっと話したいって思うはずです。 私自身、そういった経験をたくさん重ねながら、今では数百人規模であってもさほど臆することなく、自分の言いたいことが感情を込めて話せるようになりました。