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粟生隆寛は2回TKO負け、3階級制覇ならず
WBO世界ライト級王座決定戦が1日(日本時間2日)、米ラスベガスのコスモポリタン・オブ・ラスベガスで行... WBO世界ライト級王座決定戦が1日(日本時間2日)、米ラスベガスのコスモポリタン・オブ・ラスベガスで行われ、同級1位の粟生隆寛(帝拳)は同級4位ライムンド・ベルトラン(メキシコ)に2回TKO負け。3階級制覇はならなかった。前日にベルトランが体重超過で失格となっていたため、王座は空位のまま。 ベルトランの猛攻にさらされる粟生(右) コンビを組む田中繊大トレーナーは1日に日本で村田諒太の試合があったため、粟生のセコンドには中野裕司トレーナー、真正ジムの山下正人会長、カットマンのミゲール・ディアスが陣取った。 両者がリングで対峙すると、目についたのは体格差。粟生はいつも通りの立ち上がりながら、パワーのあるベルトランが徐々にプレッシャーを強める。ラウンド後半になると粟生はロープを背負い、右カウンターをヒットさせるが、ベルトランのパワーが侮れない印象だ。 そして2回、粟生が左を打ち込もうとした瞬間、