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ものづくりの街、燕三条に生まれたシェアスペース「燕三条トライク」 | ココロココ
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ものづくりの街、燕三条に生まれたシェアスペース「燕三条トライク」 | ココロココ
ものづくりで有名な新潟県燕三条。ここにクリエイターや職人、地元企業など、さまざまな分野の作り手が... ものづくりで有名な新潟県燕三条。ここにクリエイターや職人、地元企業など、さまざまな分野の作り手が集まり、新しい価値や商品を生み出す場所として、2014年10月にシェアスペース「燕三条トライク」がオープンした。 その場に居合わせた人とアイデアを共有したり、知合った人と新しい商品を生み出したり、人と人、そして地域とつながって、新しい物が生まれていく、そんなワクワクが広がっていくスペースだ。 ものづくり文化に惹かれて埼玉県から燕三条に移住し、「燕三条トライク」をオープンさせた小山雅由さんにお話を伺った。 ユーザー、メーカー、デザイナ―の3者が交わる場所 「燕三条トライク」は、三条市の一ノ木戸商店街、昭栄商店街、中央商店街の3つの商店街が交わる交差点にあり、かつて「とらまつ」という愛称で親しまれていた旧商店。昔は三条の象徴的な建物だったそうだ。そこをオフィスとして使えるシェア空間へと改築した。 「