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おみそ汁
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毎日のスキンケア、続けるうちに人それぞれ、若さの維持や美肌を目指すために様々なこだわりや習慣が出来ることでしょう。あなたが毎日行っているスキンケアにはどんなこだわりがありますか? もしかしたら、そのこだわりや習慣のなかには、間違っていたり、気をつけるべきことを守れていないことがあるかもしれません。 私の「こだわり」のどこが間違っているの? こんなこだわりを持ってスキンケアをしている人はいませんか? 1.「コットンで叩けば叩くほど化粧水が浸透する気がする!」 一見ふわふわで柔らかなコットンですが、お肌にとっては刺激になります。特に強い力でのパッティング、お肌の上を強く滑らせる動きではコットンの繊維とお肌が擦れて、大きな刺激となります。 コットンでのお肌への刺激は赤ら顔の原因となったり、たるみを作り、老け顔を作ってしまう原因にも。 2.「鼻はオイリーだし、角栓が気になるから強めにクレンジングし
最近なにかと話題の「ミニマリスト」。必要最低限の物だけで生活する人のことを指す言葉です。テレビでも特集されるようになり、物をあまり持たない生活に衝撃を受けた人もいるのではないでしょうか? しかし、この「ミニマリズム」という考え方は、スキンケアの世界では以前からひとつの考え方として確立されていたのです。 クレンジングに洗顔、ブースターに美容液に化粧水に乳液にアイクリームに保湿クリーム・・・という一般的なスキンケアは、一通りこなしておけばひとまず安心だけれど、工程が多すぎて面倒臭いのも事実。それに、「本当に全部必要?効果があるの?」と疑問に感じたことはありませんか? この疑問に答えを出そうとしているのがシンプルケア。「ガッテン塗り」「肌断食」などの単語を耳にしたことがあるかもしれません。シンプルケアとされるスキンケアはどれも無駄なものを取り入れず、必要なものだけを取り入れるミニマルな考え方に基
長年スキンケアはシンプルにしてきたけど、最近、シンプルケアでは不調が乗り切れない・・・と感じることはありませんか? 「もしかしたら、もう少し手間をかけたケアが必要かも」と思いつつも、何をしたらいいかわからない・・・というあなたにはまず、化粧水のつけ方を見直すことをオススメします。 スキンケアの基礎中の基礎である化粧水。この化粧水のつけ方こそが、美肌作りの大きな鍵を握っているのです。 化粧水の本当の力って? 角層は外部刺激からお肌を守り、お肌の水分を逃がさない大切な役割を担っています。しかし、角質層はたったの0.01mm〜0.03mm。お肌の美しさはこの角層がどれだけうるおっているかにかかっているのです。 うるおいが保てないと美容成分が浸透しにくいのです。しかし、化粧水による水分補給で角層をすみずみまでしっかりとうるおし、柔らかくゆるめれば細胞の隙間から美容液やクリームなどの有効成分が肌の奥
「あの人、私と同い年のはずだけど、なんとなく老けて見えるな・・・」「あの人は私より年上のはずなのに、もしかしたら私より若く見えるかも!」そんな風に思ったことはありませんか? あなたが人の顔を見て、「老けている」「若く見える」と判断しているということは、あなたの顔も、他人から同じように判断されているということ。 どうせなら若く見られたい!というのがすべての女性の願い。この「見た目年齢」は一体どうやって決まるのでしょうか? プロのフォトレタッチャーの技術に見る、「老け顔」の原因 このモデルさん、何歳に見えますか?実はこの写真、加工してあるんです。 見た目年齢を決めるポイントはどこなのか?を探るため、「この写真を自然に老けさせてもらいたいんですけど、どういう加工をお願いすればいいですか?」とプロのフォトレタッチャーに依頼したところ、「フェイスラインや目元、口元をたるませて、それによって出来たシワ
栄養価が高く、水分を含むと10倍にも膨れるチアシードは今大人気の食材です。美容と健康のために毎日摂ることを習慣にしたいですよね。 「でも、チアシードってどうやって食卓に加えればいいの?」とお悩みではありませんか? 1日にたった15g摂るだけでよく、無味無臭でどんな料理の邪魔もしないチアシードは、「毎日摂る」をとっても続けやすいんです。チアシードをおいしく食べられるレシピを7つご紹介いたします。 チキンソテーのマスタード&チアシードソース パリッと焼き上げたチキンに、粒マスタードとチアシードの2種のプチプチ食感がおいしいレシピ。風味の強いゴマを使うとマスタードの香りとケンカしてしまいますが、無味無臭なチアシードなら大丈夫。 <<材料(2人分)>> 鶏もも肉 1枚 塩コショウ 適量 オリーブオイル 適量 粒マスタード 大さじ1 お醤油 大さじ2 はちみつ 小さじ1 チアシード 大さじ1 <<作
いま話題のスーパーフード「チアシード」。気になるけれど、実際にお店に並んでいるところを見たことがない、という方も多いのではないでしょうか? それもそのはず。TVで取り上げられるたびに店頭のチアシードは売り切れ、あまりの人気に入荷がなかなか追いつかない状態となっています。 ミランダ・カーを始めとしたモデルたちも美を維持するために毎日チアシードを摂取することを習慣化しているようです。 なぜチアシードはこれだけ人気なのでしょうか?チアシードが大人気の理由を見てみましょう。 1.水分を吸収することで10倍に膨らむから ダイエット中、せっかく我慢して食事を腹八分目に止めているのに、どうしてもお腹が空いてしまって高カロリーなおやつでその努力を無に還す・・・。そんな苦い経験をしたことがある人は多いでしょう。 どんなに覚悟を決めてダイエットをしていても、食事制限による空腹感は誰しもつらいもの。そんな時に救
以前は化粧直ししなくても大丈夫だったのに… 保湿をしても、午後になると肌が乾燥してメイクが崩れてしまう…。 30歳を過ぎると、肌が乾燥しやすくなり、夕方になると本来のツヤも失われていきます。 部屋の内と外の気温差で汗をかいてドロドロになり、室内では空調機でカサカサに。 せっかくメイクしたのに、「乾燥」と「汗」のダブルパンチはさすがにツラい! 午後に何気なく鏡をみて 「思った以上に崩れていた」 「ファンデがよれて目元の小ジワに入り込んでいる…!」 誰しもこんな経験があるはず。 世の男性の多くは職場の女性のメイク崩れについて「イメージダウンになる」と感じているようです。「化粧が浮いてたら引いてしまう(33歳/男性)」「崩れるくらいのメイクなら、最初からすっぴんでいればいいのに(30歳/男性)」などの厳しい声も聞こえてきます…。 どうやら「保湿力」と「カバー力」に優れたリキッドファンデが話題らし
季節の変わり目は、スキンケアを見直すいい機会! 「自分に合うスキンケアが見つからない」 「毛穴やたるみ、シミなど肌の悩みが尽きない」 毎日のスキンケアが肌に大切なことはわかっているけれど、どのアイテムが自分の肌に合っているのか、特に季節の変わり目の今、路頭に迷う人が増えています。そんなスキンケア探しの長い旅から帰ってこられない人は、ここでもう一度自身の行動を見直してみてはいかがでしょう? これは間違い!スキンケアの失敗あるある+3つの“ヤリスギ習慣”。 お肌のトラブルを引き起こす原因のひとつ、それは間違ったスキンケアです。大切な皮膚のバリア機能にまでダメージを与えてしまうこともあるので特に注意が必要。ここで紹介する3つの失敗事例から学び、さらに3つの「ヤリスギ習慣」を断つことで、肌への負担を軽減させ、潤いのある素肌をめざします。 NG1:汚れた肌を、ついついそのままにしていた。 汗や皮脂、
梅雨も終わり、いよいよ本格的な夏のレジャーシーズン到来!たくさんの思い出や新しい出会いが生まれるかと思うとウキウキしてきますよね。 でも、露出が多くなるこれからの時期、気になるのはムダ毛…。処理を忘れた日はモチベーションもガタ落ちですよね。 そこで、多くの方が日々のケアとして、カミソリなどを使用した「セルフ脱毛」を行っているのではないでしょうか? でも、ちょっと待った! 実は、セルフ脱毛を続けると、肌に深刻なダメージを与えている可能性があったのです。 セルフ脱毛は、肌の黒ずみの原因に… カミソリやシェーバーを使ったセルフ脱毛は、肌荒れの原因になるだけでなく、色素沈着の原因になることも。繰り返し剃ることで、肌に炎症が起きてしまい、色素沈着に繋がってしまうのです。 まだ黒っぽくなっていないけれど、セルフ脱毛をしているという方のために、簡単なチェックポイントをご紹介します。 肌がヒリヒリする 部
オランウータンババアって私のこと?! 私の家の前は通学路になっていて、登下校の時間には賑やかな子どもの声が良く聞こえてきます。最近は 「ウータン!ウータン!オランウータンババア」 という耳につくメロディの歌が流行っているようで、私もつい洗い物をしている時などに口ずさんでいました。 先日、登下校の時間帯に買い物に出たら、ウータンババアの歌を歌う子ども達に遭遇しました。しかし子ども達は目があった瞬間「本物だ!逃げろ!」と叫んで走り去って行ったのです。 たかが子どものあだ名です。でもその夜、何気なしに鏡を覗いてみた時に私は「オランウータンババア」の由来を悟ってしまいました。まだ若いと思ってたけれど、 肌のハリが弱くなって、カサカサ肌で、ほうれい線がくっきり…。 鏡の中の私には確実にオランウータンの面影があったのです。 肌が弱く、過剰なケアは避けていたのですが、オランウータンババアと化した今はどう
芯のある黒髪は美しさと若さの象徴 栄養が行き渡った黒髪は光を反射させて艶を生み、健康的な印象を与えます。最近では肌が白く見える、清潔感があるといった理由で黒髪ブームが到来しているほど、日本人が本来持つ髪の美しさが見直されています。 一方、黒髪だからこそ悩ましいのが白髪。暗い髪色の中に白い毛が混じっていると、どうしても気になってしまいますよね。 ついつい白髪を抜きたくなる気持ちはわかりますが、根本的な解決にならないばかりか毛穴周辺の皮膚が傷つき新たな頭皮トラブルの原因になりかねないので、そこはグッとこらえましょう。 今回ご紹介する正しい知識とヘアケアで、みんなに羨ましがられる美しい黒髪を取り戻しましょう! 白髪が生まれるメカニズム 髪の毛の色を決めているのは、メラニンという色素の種類とその含有量です。メラニンは髪の根元にあるメラノサイトという細胞から生み出されています。メラニンの量が多ければ
後ろ姿で老けて見られていませんか? 肌荒れを気にしたり、二の腕やお腹まわりのラインが気になったり、足のむくみを気にしたり…… 鏡を見たときやお風呂に入るとき、自分の目で見える部分の身体の変化については、気にする人も多いですよね。 でも、毎日多くの人に見られているのは、実は後ろ姿なんです。 自分ではなかなか見えにくい部分だからこそ、油断してしまいがち。ウエストのくびれやヒップラインなどが気になる部分ですが、その後ろ姿で、老けて見られている人も多いんです! 骨盤がゆがんで開いてくると下半身太りに繋がり、残念な後ろ姿になりかねません…… 今回は、姿勢や後ろ姿のメンテナンスにオススメな「骨盤ケア」をピックアップしてご紹介します。 骨盤ケアにはうれしいダイエット効果が ダイエットは女性の永遠のテーマですよね。 食べ物系からエクササイズ系までさまざまなダイエット法が出ていますが、骨盤ケアもダイエットや
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